行きたくないの

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風邪で2日休んだ翌日は遅刻しつつもなんとか学校に行った娘。
校門まで送って行くが、離れられず、靴箱のところまでついていく。
まだぐずぐずしてるけど今日は行けそう。
「ギューして」
学校では甘えないでといつも言ってるんだけど、誰も見てないし、
3秒ほど「ギュウー」。それで決心ついて教室に行くことができた。
なのに! 翌日はまた「行きたくない」モードに。
何があったわけじゃないんだよね。理由を問いつめれば
適当に誰かのせいにしたり勉強が嫌だと言ったりするけど、
根本的な理由は自分にもわからないんだと思う。
ふう。
「親が甘いからだ」という周囲の意見に翻弄されて、
私、最近悩んでいます。そういうプレッシャーには弱いんです。
確かに私は甘いかもしれない。娘もそれをわかってる。
だけど、抑圧的な親や常に指示をする親にはなりたくないんです。
……などと言ってはいられないのかも、と最近は思い直して、
「ダメなものは絶対にダメ」作戦に出てみました。
まずは、娘が大好きなテレビ。とにかく独占していて、
家にいる間はずっとついてる。アニメや映画を見続けている。
これがあれば学校に行かなくても寂しくないもんねえ。
嫌なことがあっても私に怒られても、テレビ見てれば忘れちゃうもんねえ。
で、昨日はテレビを映らなくしてみた(学校をさぼったので)。
学校に行ったら直してあげると言ってるのに、それでも行かないという。
夕方までは意地を張って漫画を読んでた娘、
夜になるにつれ、「テレビをつけて」と懇願。
でも、「ダメなものはダメ」。ずっと食い下がる娘にダメと言い続けて、
なぜダメか、どうしてほしいかと話す。
でも、娘は怒っていて聞いてない。私も腹がたちまくる。
こんなとき、虐待っておきるんだろうなと思う。人ごとじゃない。
私もときどき叩いちゃう。その度に自己嫌悪。
腹がたって叩くなんてサイテーだ。
あーあ、こんな私に育てられて娘はどうなっちゃうのでしょうか。
すっかり自信のない私。
こうなると、暖簾に腕押しの娘の態度が腹立ちを超えて救いになったりする。
だって、どんなに怒られてもすぐに立ち直るんだもん。すごいよ。
あーあ、でも、どうしよう。ちゃんと育つかなあ。
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by momeco | 2010-10-08 10:51 | むすめ


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