こどもの日

5月5日はこどもの日。
こいのぼりももってないし、柏餅も食べないし、
特別なことはなにもないので、
娘は午前中は友達と公園へ遊びに行き、
午後も友達と区民プールに行ってきた。
夕方から親友mimiちゃんのバレエの発表会を観に
ちょっとだけおしゃれして自転車でおでかけ。
発表会は盛大できらびやかで、mimiちゃんはかわいかった。
でも、クラシックバレエは子ども達にはちょっと退屈。
mimiちゃんの出番が終わって外に出たらもう外は暗くなっていた。
さ、帰ろう!
そのとき、娘の中のスイッチが切れた。
「やだ、やだやだ帰らない。
まだ遊んでない。こどもの日が終わっちゃう。
子どもの日を返せー、返せー、返せーーー
うわ〜〜〜〜〜ん!」
大きな身体をよじって大きな声でわんわん泣いてる。
こうなったらしばらくは何を行ってもムダ。
一緒に来ていたお友達に先に帰ってもらって、
自転車置き場で泣いている娘につきあう。
とにかく気の済むまでは泣かせておこう。
30分くらいして少し落ち着いたところで帰る。
自転車で2人乗りしながら帰り道、
「なんであんなふうになっちゃったの?」
「だってね、バレエがつまんなかったの。
mimiはかわいかったけど、つまんなくて、
でもそんなことmimiには言えないし、
でもでも、つまんなかったのー」
だって。はあ〜。
だからってあんなにだだこねなくてもね〜。
こっちはもう疲れちゃったなあ〜、もう。
おなかもすいたしヘトヘトだよ。
でも、後ろの座席の娘はすっかりご機嫌が直っていて、
フンフンフン〜と鼻唄うたってる。
ああー、ムカつくー。
「どうしたの? ママ。
ごめんね。おこらないでね」
なんて、可愛い声で言っちゃってるし。
あ〜、脱力するわ〜。
ま、こどもの日だからな、しょーがない。
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by momeco | 2011-05-07 12:52 | むすめ


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