なんにもない水曜日

玄関ドアとベランダの窓を開け放つとパーッと風が部屋を吹き抜けて
なんとも言えず気持ちがいい。
掃除機をかけていると、隣の部屋からタバコの匂いが漂ってくる。
禁煙してからもう14ヶ月。
最近はタバコの香りがちょっとクサいと思うようになってしまった。
でもね、隣のご主人ってすごい男前でがっしりしてもろ私の好みのタイプ。
毎日顔を合わせてるし、いつも気持ちよく挨拶してくれて、
だから「あ〜、あのご主人が吸ってるのね」と思うと全然クサくないのよね。
そういうもんだよ、世の中は。わははは。
うちのマンションは古くてボロくていろいろ不便だけれど、
嫌な住人がひとりもいないという稀な素敵なマンションです。
地主のおじいちゃんは1階に住んでいてたぶん100歳超えてると思うけど、
毎日おしゃれしてひとりで歩いて出かけます。
時速50メートルくらいのスピードで、笑。
管理人のおばさんは住人みんなと仲良しで、楽しそうに井戸端会議をしています。
日中に家にいる人も多く、年寄りから私のようなフリー稼業の人も多いようで、
うちの娘が平日にウロウロしてても、みんなやさしいんです。

さて、今日も娘は学校に行きません。
保健室の先生が6年生の宿泊体験授業に付き添いで留守なので、
代わりの臨時の先生が来ています。
「すごくやさしいんだけど……、いろいろねえ」という理由で。
ま、いいや。保健室でものびのびできないのなら家にいればいいよ。
明日は情緒教育学級の先生が見てくれる日なので、行くのかなあ?
「行きたくないなあ。別に楽しくないし」
あれ?見学に行ったときは楽しかったはずなのになあ。
その後2回ほど特別に見てもらったんだけど、やっぱりだめってこと?
そこでも窮屈な思いをするんだとしたらまったく行く意味ないな。
ここはちょっと先生に相談。。電話した。
どうやら、先生はゲームをしたり工作をしたりと
いろいろと考えてやってくれたみたいだけど、
それらは娘にとってはたいして面白くなかったみたい。
もっと体を使って、がんがんに遊ばせてもらえるようにお願いした。
娘のやりたいことを聞いてもらえるように。
そこで主張しなくちゃね。そこでは言っていいんだからね。

教室には給食の時間にたまに行くくらいの娘だけど、
やっぱり自分の教室は4年1組だってことには変わりないわけで。
昨日は席かえがあったらしいんだけど、帰るなり悲しい顔で
「先生はうちのこと空席みたいに扱うんだよ」と言って泣いた。
どういう事情なのかはわからないし、先生にも悪気はないのだろうけど、
十分に傷ついたことには違いない。
そうやって、どんどん教室から学校から遠のいて行くのかな。
先生にはわからないだろうね。「どうしてなんでしょうね?」
前の先生もそう言っていた。
自分の態度や言葉が傷つけているとは思ってもいない。
まあ、そもそも集団生活が苦手だから仕方がない。

いいんだよ。そのままで、大丈夫だから。

さあ、今日はクッキーを焼こう。
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にゃんこクッキーだよ。マーブルもいるよ。
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by momeco | 2011-06-08 13:13 | 日常


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