「もしも」が来たら

震災から3ヶ月経ちました。
まだまだ東北地方では余震が続いています。
本日ふくいちくん(福島第一原発のことね)から
白い煙がもうもうと出ているとのことです。
2号機の二重扉も開けられたそうです。
本日の風向きによると関東地方はかなり危険だと思います。
娘は「今日は不登校」と言っているので、それでよしとします。
さっき、図書館までふたりでマスクして本を借りに行ってきました。
「どうしたの?」「風邪ひいちゃった?」と
いろんな人に言われました。
なかなか「放射性物質がとんでます」とは言えないものです。
変な世の中です。
4号機の建屋が徐々に傾いていってるそうです。
次に大きな余震が来て倒れたら……。
4号機には使用済み燃料も含めて一番いっぱい燃料棒が入っていて、
いまにも崩れ落ちそな勢いだそうです。
最悪の事態が起きるかもしれません。さて、どうしますか?
「もしも」のときには私は何を選択するべきかしら。
幸いにして我が家はフットワークが軽いので、
おそらくデイパック2個くらいに荷物をつめて、
マーブルとフィーちゃんは外へ逃がして、
娘とふたりで手に手を取って、
飛行機か新幹線に乗って、西へ、南へ、または北へと移動することでしょう。
だけど、どこまで行けば安全なのでしょうか?
もはや日本中に安全なところなどないかもしれません。
自分たちだけが助かりたいわけでもありませんし。
それでも目に見えないものだから、誰も何も言いません。
怖がったりパニックになったりするのはみっともなく恥ずかしいから?
そして、5年後10年後、知らないうちに(知らん顔してるうちに)
子ども達に大変なことが起こってしまうんじゃないかしら。
新聞やテレビには本当のことは出てないからね。
大人の言うことはあんまり信用しなくていいからね。
「もしも」のときには、
やっぱり迷わず娘を連れて逃げようと私は思う。
そのときが来ないことを祈りつつ、今はできることをやろう。
んんー、でもやっぱり仲間はほしいなあ……。

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by momeco | 2011-06-14 12:49 | 原発


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