夏のキャンプ

6泊7日のキャンプから娘が帰って来た。
真っ黒になって、そしてちょっぴりひきしまって、笑。
東京駅で会うなり、ちょっと泣きそうな顔をして、私の胸に顔をうずめる。
「長かった」「帰りたかった」
そんなボヤキをちょっと。
引率の方からは
「ちょっとホームシックになって夜はスタッフと寝たりしましたが、
あとは何もまったく問題ありません!」との報告。
よかったよかった。
一緒に行った同じくらいの年齢の女子たちとは非常にあっさりとお別れした。
友達作りはうまくいかなかったらしい。
ま、そういうときもあるよね。
今回のキャンプは長野の白馬。内容は、
川遊び、ホタル鑑賞、白馬岩岳ゴンドラ、ネイチャーピクニック、魚釣り、いかだ遊び、花火大会、湖でボート、フォトスタンド作り、檜の箸作り、白馬高山植物園でテント宿泊、星の観察、朝のご来光、トレッキング、そば打ち体験、気球体験、ラフティング、カブトムシ探し、万華鏡作り、ピザ作り……、
ものすごい盛りだくさんの内容。
ここのところ家からほとんど出ないでゴロゴロしてた娘にとっては
それはそれは過酷なスケジュールであったに違いない。
帰った直後は「疲れた」「忙しかった」「大変だった」ばかり言っていて、
キャンプの様子もあまり話したがらず、
「もう何もしたくない」とまたゴロゴロ生活に戻ってたけど、
少しずつ、「夏の大三角形はねえ……」とか、「木崎湖に飛び込んだときねえ……」とか
「そばを作るの大変なんだよ、でもおいしかったよ」とか話しだして、
それを私は「うん、うん」って楽しく聞いている。

キャンプに行って、何がどうってわけじゃないけど、
やっぱりちょっと成長してきた気がする。
経験すると子どもはぐんと自信がつくもんね。

あとは私に甘えたいけど、ちょっと甘えるのが恥ずかしいような
そんな気分にもなりつつある。それもお年頃?
まあ、猛暑だし、あまりべたべたくっつく気にもなれないしね。

あ〜、あっつい!!
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by momeco | 2011-08-15 11:50


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