冬ごもり

冬本番。寒いです。
ベランダのミドリガメさんは冬眠してるのかな?
私も冬眠したい。
でも、今年の冬は体調がよろしい私です。
毎朝ママ友と一緒に朝の散歩を始めたし、飲み会はほとんどなくなったし、
毎日の長風呂と湯たんぽで夜もあったかだし、
外出が少ないから感染も被爆もあまりしてないと思う。。
親子共々風邪すらひかずに元気です。

なんだか、去年はどこか娘にぴったりな居場所があるんじゃないかと、
あちこち探したり連れて行ったりしてみたけど、
なんだか疲れちゃったし、違うかな〜という気がしてきた。
「○●ってとこ行ってみない?」と聞いても
「行ったほうがいいの?」っていう返事。
ママが行けっていうなら行ってもいいけどって。
だけど、たいていは気に入らないの。電車移動が苦痛だし。
それで、今年はとりあえず本人にお任せコースにしてみようと思う。
外に行きたくなったら言ってねって。
そしたらもう、何日もパジャマのままで家で活き活きと楽しんでる。
ひきこもりなのか冬ごもりなのか……。
こちらもあまり気にせずに、自分のペースでやっていこう。

漢字ドリルはやっぱり三日坊主だった。
文字を書くのも久しぶりだったから新鮮だったんじゃないかな?
意外に字がきれいなのが驚きだった!

最近やけに娘が保育園時代のことを思い出す。
1歳児で入所したときのあの先生は今思えば最悪だったなあ。
忘れもしない田中先生。
私と同じ年齢だった。ベテランの保育士さん。
私は子育て初心者で右も左もわからずに不安だらけで、
先生の言うことを信じて頼っていろいろ相談してた。
娘は1歳当時から自分の意志をはっきり持ってる子だったと思う。
つまり大人の言うことはあまり聞かない。納得できなければ泣く(まだしゃべれないし)、怒る。
それは子供らしい普通のことだと思ってた。

保育所に迎えに行っても遊びに夢中になってなかなか帰ろうとしいことがよくあった。私は娘が気が済むまで遊んでほしかったし、それを見てるのも楽しかった。でも、保育所って、親が迎えにきたらすぐに帰ろうねっていう約束があるみたいで、先生はいつも娘を無理矢理に私のところに連れてくる。当然、娘はいやがるか怒るよね。
そんな日が続いたある日、担任の田中先生は私に向かって
「お母さん、なめられてますね」って言ったの!
先生が何気なく言ったその言葉に、私はその後何年も翻弄されてしまうことになる。
その時もショックだった。え?そういうことなの?って。
その後も娘がこちらの思いどおりにならないときに、フラッシュバックのようにそのときのショック、「なめられてるの?」っていう思いが蘇ってきて、急に娘に厳しくなったり、落ち込んだりした。
個人面談のときも、お友達とうまく遊べないとか、手が出ますとか言われて、
「まあ、そんなにひどいんですか、うちの子」って聞いたら
「はい、ひどいです」ってニコニコしておっしゃった。
娘のいいところはひとつも言ってくれなかった。
あの先生はいったい何をどうしたかったんだろうか?
見た目は優しそうで、赤ちゃん言葉を話し、「かわいい」が口癖で、見るからに「保母さん」というイメージの人だったけど、
子供達はあまりなついていなかった。同僚の若い保育士さんともすごく仲が悪そうだったし、お母さん達からの評判も最悪だった。
そういう先生に最初にあたっちゃったのだ。
まわりに子育てについて相談できる人もいなくて孤軍奮闘してた私に、その状況は最悪だったと今になって思う。
その後、いろんな先生に会って、いい先生もいたよ。助けてもらったし、いろいろ教わった。
だけど、やっぱりあのファーストインパクトは拭えないんだよね。
ある意味、とっても深い人生勉強になったのかも。
ありがとう、先生。もう一度会って、話したいです。
私も成長しました。先生はどうですか?
相変わらずがんばってるママに向かって「なめられてます」なんて言ってますか?

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by momeco | 2012-01-14 10:05 | 日常


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