2011年 03月 02日 ( 1 )

朝小

排出の季節です。デトックスです!
身体に溜まったいろんなものが出てきます。
花粉症なんかもそういうことだと思うんです。
出せるものはなんでも出しちゃいましょーよ。
冷えとり靴下ってやつを買いました。
4枚重ねのは売り切れてて、2枚重ねです。
でも、なんだか身体がだるいです。頭もおなかも痛いです。
風邪でもなければなんでもない。いろいろ出て来ちゃってるんです。

「朝日小学生新聞」略して「朝小」、最近とってるんだけど、
娘はもちろん漫画のところしか読みません。それでok。
8割くらいが中学受験向けの内容なので、うちには関係ないんだけど、
新聞紙は必要だし、安いのでとってみた。
昨日の記事で面白いものを発見。
「初めて学ぶ著作権」という記事で元文科省の課長さんが書いてるんだけど
これがちーっとも著作権の話じゃないんだな。
もっと、人としての根源みたいな話になっていて、それはそれは面白い。
子どもの読み物にはときどきこういうものがあって、
大人がすっとばしちゃうような大事なところを書いてあるので、
そしてたぶん子どもはたいして読んでいなくて、
うっかり大人が読んではっとしちゃうようなこと。
要するに著作権というのは社会のルールです。
その社会のルールについての説明がすごくよかったの。
まず、人はそもそも自由だけれど、「殺す自由や万引きする自由はない」
ここから来るかー!
社会のルールは「殺してはいけない」「盗んではいけない」
というところから始まります。
無人島にひとりならば、ルールはいらないけれど、
2人になったら、自由と自由がぶつかるからルールが必要になります。
すばらしい!
だけど、この記事で私が感動したのは次の部分。
だけど、「心」の中はいつも完全に自由なんだ! ということを忘れるな!
と、この人は言っています。
で、最近の日本には、「モラル」という旗を掲げて
他人の「心の中の自由」にまで、文句を言う人が増えていると。
「モラル」というのは人それぞれが心の中で「何を道徳的に正しいと思うか」
ということなので人によって考え方が違います。
ルールで決められていない部分について、人が何を「正しい」と感じるかは
各人の「心」の問題、それこそ「自由」なはずです。
だから、「ルール違反」というのはあっても
「モラル違反」というのはないのです!
ね、すごいでしょ!
たとえば「モラル違反だ」と言ってる人は
「私のモラルとは違うから気に入らない」と言っているにすぎないわけ。
外国のとくに宗教の強い国の人はそのモラルは宗教に関係しています。
だからアメリカとかいろんな宗教の人が一緒に暮らす国だと
みんなのモラルが違って当たり前なんだって。
でも、日本人って、「みんな同じ心を持ってるはずだ!」と思いがち。
そういう大人がいっぱいいます!
みなさんはそうならないように気をつけましょう!
とこの岡本元課長は言っています。
すごい! すごい! 
私もすんごく腑に落ちました。
ここのところずーっと世の中が変だと感じてたのは、
このことだったんじゃないか!?
つまんない日本になっちゃったのは、このせいなんじゃないか!?
あたしも今日から気をつけます。
ブラボー! 小学生新聞!
モラルは自由だぜ!!!
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by momeco | 2011-03-02 17:59 | 日常