2011年 03月 09日 ( 1 )

おこられるのはきらい

雪が降ったり、春みたいになったり、花粉が飛んだり、
まるで我が家の子育てのような天候が続きます。
いい事があったり、落ち込んだり、泣いたり、怒ったり。
こんなに子どものことで一喜一憂してる親なんてうっとうしいよな。
一人っ子だからか。

私は怒られるのがきらいです。
娘もそう。誰だってそうだよね。違うのかなあ。
怒られるというか、きつい言い方、ヤンキー口調、命令口調……、
そういうのに、かなりダメージを受けやすいんです、私。
調子が上がってるときはいいんだけど、ちょっと心が狭くなってるときは、
そういうの一言で、撃沈してしまいます。
わりかし外では平気な顔して、家に帰ってもんもんとしてしまいます。
そしてもう外に出て行きたくなくなる。よくありました。
その人にはまったく悪気はないので、反論もできませんし。

娘もたぶんそうなんだな。
夕べのピロートークから。
娘「うちはね、こう見えても心がガラスでできてるの。」
え? 壊れやすいのかな?と思ったけど、そうじゃなかった。
娘「ガラスの瓶が心のなかにあって、その中が嫌なことでいっぱいになると
重くて重くて動けなくなるの。
小さいときはそういうときは大声で泣くとすっきりして瓶の中が空になって
かるーくなったけど、今は先生が泣いちゃいけないっていうから、
すっきりできなくて、どんどん溜まっちゃうんだよ」

こんな風に説明してくれる娘をすごいなって思います。

誰にもわからないところで傷ついて、心がずんと重くなって。
世の中全部がいやなわけじゃない。ある人、ある場所、そこが合わない。
相性の問題なので、他の人にはわからない場合も多いんです。
でも、別のところならのびのびと過ごせるんです。
そこをさがして生きて行けばいいんです。
家にこもることなんてない、どんどん外に出て、出会っていけばいい。

私もそうしてきたんだよ。
だいじょぶだよ、ママは楽しく生きてるし。

あ、でも、ここのところ、私自身が娘をかなり攻撃してたかも。
相当な言葉のDVもあったような気がします。
大事なこと見失ってた。
ごめんよ。

ほんとに、怒るのも、怒られるのも、きらいです。
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by momeco | 2011-03-09 15:46 | 日常