2011年 04月 27日 ( 1 )

個人面談

震災から1ヶ月半経つっていうのに、
原発事故は何一つ解決していない。
放射性物質はまだまだもれてるまかれてる。
忘れちゃいけないよ! ね!
さてー、昨日は娘の個人面談。
前の日からなんだか落ち着かなくて眠れなかった。
いつもは先生の話だけを聞いてあまり意見も言わず
「お願いします」と言って終わってたから。
今回は私もいろいろ提言してみよう。
全校生徒の中でたったひとりの不登校児、保健室登校児だし。
きっと先生も何か娘に対してプランがあるはず、と思って
私自身も仕事並みに予習して取材ノートを作って挑んだ。
まず、去年の担任から娘についてどのように引き継いでいますか?
と聞いたら、
「保健室登校していますっていうことくらいです」だって!!
え? それだけ?
てことは、また最初から説明しなくちゃならない。
こんなことがありました、あんなことがありました、
WISCの結果も何もみていないというので、
持参したのを見せたけど、
「これはどうやって見るの?」とか、
説明してもよくわからないみたいだった。
子どもを教育するプロの先生がこういうのわかんないの?
まあ、とにかく必死でかいつまんで説明して、
娘はこういう人なのでそれを受け止めて欲しい。
そのうえで、プロとして彼女に合った教育を考えてほしいと。
全部話す前にすでに制限時間の20分をオーバー。
結局先生は
「教室にさえ来てくれれば、楽しく勉強できるように
いろいろやってあげられるんだけどねえ」
「給食の時間に来ているときは
明るいし、友達とも仲良しだし、普通です。
なんにも問題ないです」って。
いやあ、普通じゃないんですよ。
たぶんすごくがんばってるんだと思います。
あと、
「保健室には大人がいっぱいいて、
みんながえらんさんに気を使ってくれるので
すごく居心地がいいんだと思うんです。
子どもって、どんどん楽な方に流れていっちゃうから
そこから出られなくなっちゃうんじゃないかしら」
って言われました。たしかに、
ちょっと前までの私もそういうふうに思っていたけれど、
いろいろ勉強もしたし経験もした今では、
決してそうは思わない。
子どもってそんなにバカじゃない。
自分だけが教室に行っていない、勉強していないってことに、
どこかで必ずおかしいと思っていて、
できればみんなと同じようにやりたいと思っているはず。
自分自身に自信がついて、安定してくれば、
さあ、本来いるべき場所に戻らなくちゃと
自ら行くんじゃないかと思う。
すごく遠回りしてがんばってるんだってこと、
わかってほしかったんだけど、、、
とにかくもう時間がなくて、
「何をやるにも昔から時間がかかる人です。
よろしくお願いします」と言うしかなかった。

先生ってなんであんなに忙しいんだろう?
ひとりの先生が27人を見るってことは
こういうことなんだろうか。
物足りないなあー。
まあ、またちょっとずつやっていくしかないべなー。
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by momeco | 2011-04-27 09:40 | むすめ