2011年 05月 14日 ( 1 )

NO波検査

からりと晴れた空を見てるとやっぱり気分がいい。
黄砂も放射能汚染もこわいけど、
いっぱい洗濯して布団も干してしまった。
マーブルもすっかりベランダ猫になった。

昨日娘は病院で脳波検査をした。
頭と手にいっぱいコードをつけられて、
30分以上もじっと寝ていなくちゃいけない。
最初は怖がって抵抗していたけど、
先生とテレビの話なんかしながら打ち解けて、
無事に検査を終了した。
(一緒の部屋にいた私は手持ち無沙汰で暇なので
図書館で借りたゲイカップルの漫画を読んでいて、
それに途中で気づいた娘に叱られ、検査中にしゃべった娘は
先生に注意されてしまった、とほほ)
結果は、ちょっと気になる脳波があるとのこと。
ストレスを与えると出てくる突発波が見られる。
このせいでボーッとなったり意識がとんだり、
カーッとなってしまうんじゃないかとのこと。
この細胞が他の細胞の発達を妨げていることも考えられるとか。。
とりあえず、安静時の脳波はとてもきれいだし、
問題のあるところも薬を服用するほどではないので
1年間くらい様子を見ることになった。
なるほどねー。検査するといろいろわかるんだね。
ボーッとしちゃうのはそのせいだったんだね。

検査が長くて飽きてしまったこともあって、
主治医の先生の診断のときにはまたまた落ち着かない娘。
椅子をくるくる動かして、
先生の質問にもまったく答えず、私の顔をにらんでる。
で、私がいろいろと最近の学校や家での様子などを話す。
だんだんエスカレートして「これもできない、あれもできない」
と私がいろいろ不安を話しまくるもんだから、
ちょっとあわてて先生は一度娘だけを待合室に戻した。
「いやなことを話されて思い出すのは辛いことですから、
あまり本人の前でマイナスなことは言わないでください」って。
あ〜、やってしまった。
そうだよね。考えてみたら娘にとってはすごく嫌なことだよね。
なんか私は正直に全部話さなくちゃいけないような気がして、
必死になって娘の苦手な部分を説明しようとしてたんだけど
知らず知らずに娘を傷つけてたとは! あ〜。
その後私だけになって先生に、教室に行けないこと、
運動会の練習に出たくないと言っていること、
勉強や習い事もどうしてもやりたくないと言うときに、
どう対処したらいいのでしょうか?とお聞きしました。
「とにかく無理させないで、嫌なときは休ませてください。
あんまり追いつめるとね、ほんとにおかしくなっちゃいますから。
本人がやりたいことをどんどんやらせて自信をつけさせましょう」
とのことでした。
まったくほんとに、どんだけ娘を追いつめてたんでしょうか、私。
まだまだ修業が足りませぬ。
また、9歳にしてはとても甘えん坊で、とくにここのところ
ずっとべたべたと私に体をくっつけて甘えてくる。
それについても質問したところ、
「退行です。不安などからくる赤ちゃんがえりですね。
でもまだ甘えさせてあげられますから十分にやってあげてください。
これが中学生とか高校生になってからではやってあげられないですからね」
って。たしかに!
大きな赤ちゃんなんだなあ。了解です!

娘は本当に発想が豊かで面白くて、
そばにいる人を飽きさせません。
興味のあることはしっかりと細部まで覚えていて
大事なときに活かせることもできるし、
人の気持ちも本当はすごくよくわかってる。
ただ、自分を何かに当てはめようとする人、
制御しようとする人、枠に入れようとする人には
反発します。敵意をむき出しにさえします。
防衛本能なんだろうな。

またまた前進なのか後退なのか、よくわかんないけど
少しずついろいろわかってきた今日このごろです。。
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by momeco | 2011-05-14 12:00 | むすめ