2011年 06月 19日 ( 1 )

間違いでした

グラグラ揺れている。
地震じゃなくて、私のこころが。
娘のために何がいいのか、考えに考えてるつもりが、
やっぱりなんだか方向が間違ってるような気がしてならない。
なんだかんだ言って、娘のことを思ってやっていたとしても
そもそも「学校に行く」ことがやっぱり前提で、
行かなくてもいいよ、と言いながら、
行けたら「すごい」「えらい」って言うことは、
やっぱり行けないことを否定することになるわけで、
娘を否定することになるわけで……。
情緒障害の支援クラスに通えるように、
ここのところ、私も先生方もいろいろがんばっているんだけれど、
なんだか、病院に通ったり、脳波検査や心理テストをやったり、
それらすべてが娘を傷つけているんじゃないかと気づいた。
いや、気づきつつも流れにのって止められなかった。
一昨日、大学病院のこころの心療科の児童精神科医の医者の態度に、
心底がっかりして、やっと目が覚めた。
大学病院の先生ってなんでみんなああなんだろう。
あの先生をすすめてくれた学校の先生にも不信感持っちゃう。
支援クラスに入れれば娘にとっていいことだって思い込んでいたけど、
ちゃんと本人の気持ちを確認していなかった。
ただ、「きっと楽しいよ」「先生もやさしいよ」なんて言ってごまかしてこちらの都合のいいように通って欲しかったから無理に盛り上げてた。
よく考えてみたら最初から娘は「いやだ」「恥ずかしいから行きたくない」って言ってたんだった。
その気持ちを無視して、恥ずかしいなんて言っちゃいけないとか、アホくさい大人の言い分を押し付けてた。娘の感想はそりゃ当然のもので、それをなんで受け入れてあげなかったのか。
そうだ、もう一度確認しよう。ここで間違ったら、本当に娘の気持ちを踏みにじってしまうかもしれない。
さっき、ふたりでゆっくりとお風呂に入りながら、気持ちを聞いた。
「うん。あのクラスには入りたくない。でもブランコはやりたいんだよな〜」だって。
あっはっは。さすがだよ!そういうところがサイコーなんだよ、キミは。
ちょっと今日、私はまた娘のおかげでレベルアップしましたよ。
知らないうちに染み付いたくだらない大人の価値観ってやつにたくさん気づいたよ。
精神科医も、臨床心理士も、なんだかお偉い先生も、ほんっとにカンケーないね。
何年かかったっていいよ。しっかりと自分で考えて生きたいようにいけばいい。
さ、これから、どういう風に進んでいこうか。
なんだか楽しみになってきた。
こんなに自由な親子ってあんましいないと思う。
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by momeco | 2011-06-19 23:28 | むすめ