2013年 08月 04日 ( 1 )

引っ越して〜塔の上のラプンツェルに

数秘の占いでいうと、私、この春から新しい人生のサイクルが始まる年なんだそうで、
前からかなり楽しみにしていたんです。
でも、春はちょっと体調が悪く、いいこともなく、
「なによー、新しく始まるって言ってたのに、更年期くらいしか始まんない」とかって悪態ついてたところ、梅雨のころからいろんなことが動き出しましたよー。

なかでも、大きな動きとして、ジャーン! 引っ越しました!

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ずーーっと応募し続けてきた公営住宅にようやく入れることになったんです。
苦節6年。長かったー。
入居OKの連絡がきてからは時間もなく、バタバタとあっという間に引っ越しとなり、
7月の半ばの35度の猛暑のなか、ひん死の状態で荷造り、荷解き、
知らぬ土地で右往左往、先住民の方たちの視線にビクビクしつつ、
ようやく、最近になって落ち着いてきたところです。

今度の家は地上12階にありまして。
とっても眺めがいいのです。取り柄といえばそれだけです。
東京タワーを眺めながら毎日晩酌です。笑!

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そして。娘にもプライベートな部屋ができました。
自分の部屋が欲しいお年頃だったのでちょうどよかった。

引っ越す前、見事なまでに昼夜逆転していた娘は、
東向きの朝日のあたる部屋になったせいか、朝起きるようになりました。

ここに引っ越してきた翌日、まだ段ボールの中で生活していたのだけれど、
娘がとつぜん「あ〜〜〜、なんか、めっちゃ開放感!」って叫んだのです。

なんだったんだろうか。
前の家も嫌なところはなかったはずだけど、やっぱり、いろんなしがらみやら、
近所の目やら、子どもながらに気にしていたのかもしれないですね。

私のほうは知らない人ばかりの土地に住む不安が大きかったけど、
娘は、それを「開放感!」って感じるんだなあって。
なんか、嬉しくなったー。
引っ越してよかったんだなーって、心から思えた瞬間だった。

半月経過して、ご近所さんにも挨拶をすませ、ゴミ捨てのルールや
買い物のルートなんかがちょっとづつわかってきたので、
私もすっかり落ち着きました。
ここは、意外にもプライベートをしっかり守れる居心地のいいところです。
建物はレジェンド!ってくらい古いけど、お風呂は新しくて広いし、
駅も近いし、とっても住みやすい環境です。
マーブルも最初から落ち着いてたから、きっといい気が流れてたんだと思う。

そして、娘は、相変わらずほとんど家にいるけれど、
小説を読んだり書いたり、最近はiPodで好きな音楽を聞いて歌いまくるのがお気に入りの様子。
その姿はまるで「塔の上のラプンツェル」笑。

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でも、前よりは自分から買い物に行ったり、外に出るようになりました。
もちろん私は意地悪な魔法使いの母ではないので、
「どうぞどうぞ、行ってらっしゃい、どこまでも!」と外出を喜んでいます。

私の体調もばっちり快調になりました。
最近の私の楽しみは六本木ヒルズでやってる「朝の太極拳」。
すっかりセレブ気分で(無料の)イベントを楽しんでる毎日です。
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by momeco | 2013-08-04 14:31 | 日常