カテゴリ:むすめ( 62 )

片付けられる女

前に娘のことを「片付けられない女」呼ばわりしていましたが、
すみません!間違っていたかもしれません。
自分で必要と思えば片付けられる女でした。
今も。おもむろに自分の机の上をきれいに片付けて、
えんぴつをきれいに削って、絵を描きはじめました。
どうやら何かのスイッチが入った模様。。。
私も、娘を見習わなくちゃ!
机の上や横や足元に山のように積もったいろんな書類を片付けて
やらねばならない仕事に手を付けよう。
まずはお茶を一杯飲んでからね。
うーん、私のほうが、なかなかスイッチが入らない……てへ。
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キミがどいてくれなくちゃ動けないし。
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by momeco | 2012-02-14 16:30 | むすめ

漢字ドリル

お正月休みも終わり、また日常に戻ってまいりました。
娘の今年の目標は「食べる、やせる、絵をいっぱい描く」だそうだ。
食べるはいらないんじゃないか? もうじゅうぶんだろ。
で、やせるために毎日家の中で逆立ちしている。
ふとんを敷いて、ドッスーン、バッターン!
マンションが震度3くらいに揺れている。

そして、昨日から始めた漢字ドリル!
なんと!約1年半ぶりに勉強をしてる。
勉強っていっても下心満載の、いや、ほぼ下心だけでやってるわけだけど。

札幌で目覚めてきたのかPSPが欲しくてたまらないんだそうで。
昨日も六本木のミッドタウンにアイススケートに行ったのに、
「頭の中がPSPのことしか考えられないから楽しくない」とか。
しかしね、まさか無条件に買うわけにはいかないよ。
「何か条件言って、なんでもやるからー」とのこと。
うーん、なににしようか。
学校に行くとか勉強するとか、そういう条件は出したくないし、
かといって、お手伝いとか猫の世話とかは普段からやるはずだったことだから交換条件にはならないし。うーん、けっこう難しい。
何かこつこつと続けられること、身体によさそうなこと。
そうだ。「じゃあ、毎朝ママと一緒に歩こう。30日間毎日行けたら買ってあげる」
「やった!やるやる! でもなあ、30日もかかるのかあ。他にないの?」
「じゃあ、ご飯食べた後お茶碗洗って。朝昼晩ね。1日で1ポイント」
合わせて30ポイント溜まったらよしとしよう。
「やる、やる。洗うから! でも、それでも最短で15日かかっちゃうー。ほかにもポイント稼げるものないのー?」
それなら試しに、「フリースペースに行くとか、計算ドリルとか、漢字ドリルとかは?」
「えー!!(しばらく考えて)ごめん、フリースペースだけは無理。あそこは好きじゃない」
そうなんだ。やっと本音を言ってくれた。わかったよ、いいよ。
「計算はやだけど、漢字ならやろうかな」
そんなわけで帰ってから4年の漢字ドリルを引っ張り出してみた。
1テーマやって、ママの試験をパスしたら1ポイント。
「オッケー! やりまくっちゃうから!」
で、夕べはテレビもつけないでずーっとドリル。夜はお茶碗も洗った。
今朝も朝からドリルをずーっとやっている。指が痛い痛いと言いながら。
……極端だなあ。ちょっとずつってわけにはいかないもんかね。
どうせなら漢字じゃなくて、星座とか国の名前とか骨の名前とか、
なんか面白いものにすればよかったなあ。
まあ、ソフトを買うのもすべてポイント制になったので、
何か面白いものがないか、これから考えていこう。
目的のためならやるんだな、やっぱり。
だけど、いつまで続くかしらね……。
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by momeco | 2012-01-11 13:14 | むすめ

飛行機おりました……!?

12月30日
めちゃくちゃに体調が悪いので何も出来ずに撃沈。
ほんとは、仕事を片付けて、部屋の掃除をするはずの日だった。


12月31日
朝ちょっとだけ仕事をして
荷造りして新潟へ。
大掃除も忘年会も年賀状書きも、何もできなかった(毎年のことだけど)。
実家は神社なので大忙し。甥っ子ふたりの受験生も来ていて
紅白を見つつ、小豆を煮たり、雑煮をつくったり、そばを茹でたり……。


1月1日
朝の4時に寝たのに7時に起こされ、
巫女のバイトさんたちのための朝ご飯作り。
父と兄も朝からお祓いまわり。
夕方まで甥っ子たちも手伝っていたけど帰ってしまった。
両親と私の三人で静かな正月。
お義姉さんがつくってくれたおせち料理を食べながらしっぽり。
家の敷地内の下水管が松の木の根っこのせいで壊れてしまい、
その修理代が何十万もかかるとか、身体のあちこち痛いとか
まあいろいろと暗い話ばかりが話題にのぼる。
こういう親の愚痴を聞くのも親孝行のひとつなんだろうね。切ね。


1月2日
夜は寒くてよく眠れない。私でさえこんなに寒いのに、
年老いた両親はどんだけ寒いかね? 暖房つけてるんだけどね。
すきま風だらけなんだよね。天井のクロスも剥がれかけてるし。
なんでか6時前には起きちゃうんだよね。寒いから。
ストーブつけて、お湯を沸かして朝ご飯をつくる。
実家に帰ると親がごちそうつくって歓迎してくれて……っていうのは昔の話。
散々やってもらったんだからしょうがない。
焦げ焦げのガス台や鍋を磨いて、換気扇を掃除して
冷蔵庫の中の賞味期限切れやカビの生えたなんだかわからないものを処分。
「あれも出来ない」「これも出来ない」という両親の話を聞き、
兄の両親への冷たい仕打ちを嘆き、
傾いた実家への寂寥感に打ちひしがれて心臓が痛くなってくる。切ね。


1月3日
娘が札幌から帰ってくる。
義姉も兄も車を出せないというので、バスで行こうかと思ったけど、
友達に頼んだら車を出してくれることになったので、
到着時間の30分前に迎えに来てもらう。
朝から札幌の兄に電話して忘れ物がないように確認。
娘はてきぱき動けないから飛行機に遅れないようにとお願いする。
しきりに「大変だよー」と嘆く兄。
だから最初から大変だよって言ったでしょ(笑)。
兄から「搭乗したよ」という電話を受けて家を出る。
新潟空港に向かって車を走らせ、もうすぐ到着というときに電話がなった。
エアドゥの人から
「トイシエランさんが機内で泣いてしまって着席できませんでしたので、
降機してしまいました。トイシマモルさんに連絡がつきませんでしたので
こちらに電話しました」
はい?どゆこと?
「じゃあ、飛行機に乗ってないんですか?」
「はい。着席できませんでしたので降りました」
がーん!なにやってんだよー!!
兄の電話はつながらず姪っ子に電話。
まだ千歳空港にいたのでよかった。すぐにエアドゥのカウンターに行ってもらう。
こちらはとりあえず新潟空港に行っても仕方がないので実家に戻る。
兄が娘に会えたので電話で娘と話す。
「どうしたの?なんで乗れなかったの?」
「ママには言いたくない」
「次の飛行機が最後の飛行機だから、それに乗って帰ってきて」
「やだ」
「明日はおじちゃんたちみんな仕事だから今日しか帰れないから帰ってきて」
「やだ」
それから何を言っても「やだ」「やだ」で、
「どうしたらいいの?」って聞くと
「ママが迎えにきて」って。
うそー! 飛行機だよ、そりゃないよー。
とりあえず兄にまた説得してもらうことにして電話を切る。
父も母もびっくりしていた。私はもう、いろんな感情が入り交じって心臓バクバク。
兄から電話。
「何を言ってもだめだ。もう次の飛行機まで時間がないからだめかもしれない。
今、娘が説得してるけど、だめだったら一旦家に連れて帰る」って。
ごめんなさい! はぁー、もう、なんで!どうして?
なんで、そこまで頑固!?
父は「明日お前が迎えに行って来い、飛行機の切符調べろ」って言うし。
それしかないのかなーって諦めかけたとき、兄から再び電話。
「乗るって! 飛行機の出発が遅れてるから乗れそうだ!」
うそ!すごい!姪っ子、素晴らしい! 
搭乗口で兄と別れるときもぽろぽろと泣いてたという娘。
兄の匂いのついたハンカチをお守りにもらって、泣きながら乗ったらしい。
それでも、前例があるのでみんな飛行機が飛び立つまでどきどき。
50分遅れでようやく無事に飛び立ったと連絡がきて、ちょっと安心した。
姪っ子の説得の決め手は漫画だったらしい。
飛行機の中で読む漫画を買ってもらって、それでようやく決心できたよう。
新潟空港でゲートから出てきたときの娘の第一声は
「あさみ様のおすすめにチーズケーキがもう溶けちゃったかもしれない」だった。
ああ、もう、ほんとに!
やってくれるよ、すごいよ、おどろきだよ!
母に「どういう育て方したらこうなるのかね」と嫌みを言われ、
父には「じいちゃんの育て方が間違ってたのかなあ」とまで言われ、
兄やお義姉さんの呆れ果てた顔を想像して心臓が痛くなり、
それでも、やっぱりこの先も、私が
この人を全面的に受け止めてやっていかねばならないのさという
決意を新たにせざるをえない新年の出来事でありました。
さてさて、その後、本人に話を聞くと、
飛行機の件についてはやっぱり何も話してくれず。
でも札幌では楽しかったようで、PSPやら初音ミクやらの話は夢中でするし、
スキーももっとやりたかったし、プールももっとやりたかったし、
本人は思いきり自由に過ごしてきたみたいで満足げ。
「来年も行くよ」とまで言っている。
「おじちゃんは大変だったみたいだからもう札幌には呼んでもらえないかもよ」
と言ったら、びっくりしたような顔をしていた。
「意外」っていう顔。あははは。さすが。
とりあえず、今年の目標は「返事をすること」とします。
無視、聞こえないふり、めどくさいから答えないっていうのが
相手をどんだけ不快な気持ちにさせるかってことを
なんとかわかってもらわないと。
小さなことからこつこつと。
助走が長いタイプなんです。
いつかポーンと飛び立つその日まで
長い長い助走に伴走していく所存です。
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by momeco | 2012-01-07 01:02 | むすめ

北海道へ

昨日、娘は北海道へ旅立った。札幌の兄一家のところへ。
2年前にも一人で行ったので、今回も余裕のよっちゃんだと思ったんだけど、
なんだか本人はちょっぴり不安顔。
「ママも一緒に乗って」
「途中でトイレに行きたくなったらどうする?」
とかなんとか。
ただの無鉄砲なお転婆さんだったのが、
ちょっとはいろいろ心配になってきたようで、
これも成長というのでしょうか。
それでも雪の北海道を思い浮かべると顔がほころんできて、
「雪合戦やりたいー」ってニコニコに。
年末なので混んでるだろうと思って出発の1時間以上前に羽田に到着。
ターミナルを間違えたり、キッズらくのりの手続きも時間がかかったりして
やっぱり早く行って正解だったわけだけど。
もう10歳なので、ほんとはゲートでバイバイしてひとりでも乗れるんだけど
私も心配なので、キッズらくのり(子供一人旅サポート)の手続きをして、
搭乗口まで見送りしようと。やっぱり心配性かなあ、私。
ああ、でも、それしといてよかった。ほんと。
東京はバカみたいに青空だったけど、北海道は大荒れだったようで、
「もしかしたら飛ばないかもしれません。飛んだとしても千歳で降りれない場合は
引き返してくる可能性がありますので、お母様は千歳に着くまでは
羽田空港で待機してください」と言われ、ひゃ〜〜!
まあ、1時間半だし、「わかりました」って手続き。
で、搭乗口まで行ったところで、071便はなかなか出発せず、
待ちに待たされ、結局搭乗できたのは1時間半後。
「ほんとはもう北海道に着いてる時間?」
「だね」
千歳空港で待ってる兄に「90分遅れて出発しました」って知らせて、
私は羽田空港でその後さらに1時間を費やし、
兄から「無事に着いたよー」っていう電話が来てようやく解放されたってわけ。
午前中に家を出たはずが、帰ったら夜の9時。
はー、すごい疲れたー。
ま、無事に着いてよかったよ。飛行機ってやっぱり怖いわ〜〜〜。
いっぱい楽しんできておいでー。
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不安だけど、おなかは減っちゃう。
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by momeco | 2011-12-30 11:36 | むすめ

サンタさんへ

サンタさんへ

本物で、人形じゃなくて、動いて、食べて、寝て、
いつもえらんの肩にのってて、一緒に遊べて、卵産んで、メスで、
シャドーボールと体当たりと電光石火と穴を掘るを覚えてる
イーブイをください。
ちなみにゲームの中じゃなくて現実。
それと炎の石と変わらずの石をおまけに持ってて、長生きで、
おもちゃじゃないイーブイをください。
お願いします。

えらんより

(イーブイっていうのはポケモンのひとつらしいけど、サンタにはわかんないなあ。
「あらゆる手を封じておいたからインチキはできまい。ふっふっふ」だって。
うーん、今年はなんにも贈らないことにしようかしらん。
去年は「妖精がほしいです」だった。
それで、ピアノ線で飛んでるように見える外国製の妖精の人形を贈ったのだ。
けっこう感激してくれたんだよなあ。一日で壊れちゃったけど。
どうしよ、買いに行ってる時間もない。追いつめられてるサンタです)
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by momeco | 2011-12-21 23:27 | むすめ

お得なむすめ

今日からフリースペースの通所体験をすることになった。
娘の大好きなでっかいプレーパークがついていて、
小学生から大人まで40人くらいがわいわいやっている居場所。
説明会や面談で、私はとっても気に入って信頼できそうだなと感じたけれど
果たしてお嬢はどうだろうか。予測もつきません。
とりあえず、ちょっと緊張しつつも、
順調に身支度をして出かけた。

行きの電車の中での会話。
娘「ママ、うちを産んで得したよね」
私「なんで?」
娘「だって、まず元気で病気しないから楽でしょ?」
私「たしかに」
娘「食べるものは、白いごはんか、納豆巻きか、そばでいいからお金かからないでしょ?」
私「たしかに」
娘「さらに、うちは将来お金持ちになるからね」
私「うわー、すごい! お得なむすめだわー」
娘「でしょ。そうだなあ、今は円高だから家は外国に建てようかな……」

とかなんとかブツブツ言いながら行きました。
なんか、よくわかんないけど、
ものすごーくポジティブだなあ。よかったよかった。
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by momeco | 2011-11-28 16:27 | むすめ

ハッピーバースデイ!

びっくりだなー。
娘が10歳になった。
ずいぶんでっかくなった。
自分の考えをはっきりと言えるようになった。
もう好きなように生きていける。
あなたならだいじょうぶ!!!!
いっぱいの愛をくれてありがとう!
10年に感謝します。

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by momeco | 2011-10-29 23:10 | むすめ

ピロートーク

夕べのピロートーク。
娘「ねえ、ママ、うちはなんでこう変わったんだろうね。
保育園や幼稚園はちょっとはいやだったけど普通に行ってたし、
1年生のときは普通に行けてたし、ときどきいやだったけどね。
2年生もときどきいやだったけどまだ行けてたし、
いっぱい運動もしたし友達も普通にいたのに今は動くのめんどくさいし、
まあ、友達は今でもみんな友達だけどさ、
でも3年生からなんで行けなくなっちゃったのかね。
学校まで行くのに1時間とかかけていくなんて1年生のときはなかったよね。
不思議なんだよ。
人間はいつ変わっちゃうのかわかんないねー。だから、もう寝ようよ。」

……ちょっと経ってから。

娘「あとねー、3年生のときね、廊下で水飲んでたら、りょうがち○○出して歩いてきてね、女子がキャーキャーって言ったのね。
そしたら先生が戸をバンと閉めて、怒ったのね。
どうやらキャーキャー言うのがいけなかったらしいのね。
でもうちは言ってないから、言ってません、水飲んでただけですって言って教室に入れてもらったんだけどね。
それってりょうが悪いよねー」
私「まあ、りょうはただのおバカだけどさ、ち○○出してる人がいたらキャーキャー言っちゃうよね。じゃあ先生はち○○見たらキャーって言わないんですか?って聞きたいね。言えないか、なかなかね。」
娘「だってね、『えーと』っていうと『えいとは8です』。『うーん』っていうと『こ』って言って笑わせるんだよ。」
私「あの先生のマシンガントーク、口はさむ隙がないもんね。もっと子どもの話を聞いてほしいよね。」
娘「でもいいよ、別に。先生のせいじゃないんだよ。うちはどうせ学校がいやだったんだから。もう、寝ようよ。」

……そんなこと考えてたんだな……
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by momeco | 2011-10-24 00:01 | むすめ

集団行動

娘はとても落ち着いている。
朝から晩までずーとやっていたDSも、「やりつくした」と言って、
もう友達が来たときくらいしか開かない。
今は漫画を読んだりDVDでポケモンを見ている。
古本屋で厳選して漫画を選んで、夕べは遅くまで没頭していた。
私は先に失礼して寝てしまった。今までだったら
「いい加減にやめて早く寝なさーい」と言っていたところだけど、
「電気だけ消しといてね」と言って寝た。
娘は12時を過ぎたころ、「もう寝なくちゃ」と言って
歯磨きして着替えて、電気を消して「おやすみー」と言って寝た。
今朝も、私が起きた30分後に「おはよう!」と言って起きてきた。
まず、あいさつが自然に出る。(今まで言わせようとしても言わなかった)
朝は自分で起きる。(今までは何度も起こして不機嫌に起きていた)
すごい変化でしょ。
朝から「ああー、気持ちいい。ママ、大好き!」とか言っちゃうんだから。
これってなんだろうなあって、考えた。
親から信用されている、自分を肯定されているという安心感だと思う。
こうなると、自分の好きなことばっかりやることから一歩すすんで、
私の意見も聞くようになる。
外出も誘ったら行くようになったし、
我慢してほしいことも説明すれば納得することが多くなった。

「集団行動が苦手なのね」と2担に言われたことを検証してみた。
私もそうに違いないと思っていた。
荷物の整理は遅いし、次の行動へ移るのも人より遅れる。
いやなことがあると、我慢出来ずに泣いたり怒ったりするし。
だけど、はたして、本当に苦手?
娘は友達が何人も我が家にきても、自分のペースで遊んでるし、
決して人に流されたり気を使いすぎたりすることもない。
問題なのは、そこに大人が介入したとき。
大人は勝手な都合や先入観やモラルや勘違いで子ども達をジャッジする。
それが納得できないんじゃないだろうか。
子どもは何かで問題が起きた場合には、なんとか子ども同士で解決できるもの。
それが変な方向だとしても、自分たちで解決したことならば納得なんです。
でも、たまに大人の価値観をガチガチに受け継いだ真面目な子どももいたりするけど、
これが嫌だ、私はこっちがいい、そういう思いは言ったほうがいい。
黙って我慢してしまいこんでつき合うことなんかないよね。
それでもね、子ども同士の話し合い(言い合い)でわいわいやり合って、
結局どこに向かうかと言うと、みんなが楽しいほうがいいってことなんだよね。
「だってそっちのほうが楽しいじゃん」って。
楽しいことのためにみんなでちょっとずつ我慢しようよって気分になる。
大人みたいに「我慢しよう」なんて言わなくたって、
「まいっか」という感じかな。だってこっちのほうが楽しそうだもんって。
そういう話し合い、娘はとっても上手です。
だから、それをほっておいてもらえない大人が管理する集団行動には
納得できないんだと思う。
決して集団行動が苦手なんじゃない。
時間通りに、次から次へと、みんなで同じことをやるっていうことが
集団行動だって言うのなら別だけど、
そうじゃないよね。

この夏、娘はキャンプに行く。
「子どものための、子ども中心の」キャンプには、いつもひとりで参加する。
そしてめいっぱい自分らしく楽しんで、のびのびとして自信をつけて帰ってくる。
どちらかというと、集団行動に向いているんじゃないか?と
親バカは思うんです。
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マーブルだって、本当はみんなと遊びたい。
だけど洗濯機の中が気持ちいいんだも〜ん。
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by momeco | 2011-07-22 11:01 | むすめ

マクドナルドの店員はエライ!

今日も暑い。マーさまものびてる。

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今日から娘は学童のキャンプに行ってる。
2泊3日。秩父の中津川キャンプ場。
OG組で参加だから気楽なのかな。こっちとしては
夕べ地震があったからなんだかもやもやするけど、
無事に帰って来てくれることを祈る。そしていっぱい楽しんでこい!

昨日はまたまたバイトくんに娘を託して打ち合わせへ。
昼過ぎに戻ったので、駅前のマクドナルドで待ち合わせして
バイトくんと高校生のTちゃんと4人でランチ。
こういう異年齢の集まりは好きな娘。
よくしゃべる。ちょっとママを小馬鹿にしながら、笑。
マクドナルドのカウンターでバイトくんのお友達が働いていた。
私は昔友達に聞いたマクドナルドのバイトほど厳しいものはないっていう話をした。マックでバイトすればその後どんなに厳しい職場に行っても屁でもないとその友達は言っていた。
だから偉いよねーって。
そしたら娘が「K先生はマクドナルドの店員さんをバカにしてたよ」って。
えー?!どゆこと?
「同じことを何回も言う人がいて、先生が怒って、あなたはマクドナルドの店員さん?って言った」
もー、んとに!そういうたとえ話いっぱいする先生なんだよね。
よくないなあー。先生に悪気はないんだろうけどさ。
いや、マックのバイトはね、ぜひやったほうがいいよ。ママは無理だけど。

その後、私だけ学校へ行ってカウンセリング。
2週間ぶりの学校。先生たちがみんな「どうしてるー?」って聞いてくる。
「いやあ、楽しく自由にのびのびしてますよー」と答える。
「よかったー。誰にも会わずに引き蘢ってるんじゃないかって心配したのよー」って。
まあ、そういうイメージなんだろうね。
学校に行けなくなった罪悪感でふとんかぶってうじうじしてるとか。
残念ながらどちらかというと、「せいせいしてる」という感じ。
そこまで先生には言えなかったけどね。
カウンセリングでは沖縄のことなどを話し、
昼間の留守番とトイレにひとりで行けないことを克服してほしいんだけどーと相談。
ひとりで留守番は実は私も恐がりなので大嫌いだから娘の気持ちがよーくわかるんだけど、
トイレにはなんとかひとりで行ってもらいたいよね。
漫画棚とか作ったらどうかな〜とかいろいろ雑談をして終了。

廊下で2年生のときの担任のK先生(あれ?こっちもKか。さっきのは3年生のときの担任のK先生。じゃあ、2担任と3担任と表記しようかなー、どうでもいいか)に会ったのでうれしくて、暑い廊下でしばし立ち話。
2年生のときも娘はときどき行き渋ったけど、先生のことは大好きだった。
私も話しやすい。娘の今の状況を話すととても理解してくれた。
ホッとする。
その後、3担に会った。ものすごく汗臭かったよ、やばいと思う。
そして4担がプリントをいっぱい持ってやってきて、夏休みの宿題のことやら行事のことやらを淡々と説明された。やらないと思いますけどねー。
4担はほんとにちょっと話が通じない感じ。
3人とも50代の女性なんだけどね。年齢じゃないんだよ、
人の気持ちがわかる人、思いやれる人。そもそも合う合わないもあるし。

あまりにも2担がいい先生だったせいで、その後の先生にがっかりしちゃうってのもあるかもしれないよね。
私も中1のときの担任がアナーキーな音楽の先生で、その先生のおかげで一気に学校が楽しくなった。先生は生徒たちといろんな遊びを夢中になって一緒にやっちゃうタイプで、よく他の先生に怒られてて、そんなところもみんな大好きだった。
その後はやっぱり真面目な先生ばっかりで面白くなかったなー。
人生の中でいいなと思える先生ってほんの一人か二人いるかいないかだよね。
ただ、その期間たまたま先生になっただけで、
「恩師」とか言わなくちゃいけないの、おかしいね。

それから、娘の小学校は夏休みが始まりは7月21日からでたいていの学校と同じだけど、
8月は25日からもう新学期が始まるの。
夏休みが短いのです。8月の末なんてまだまだ真夏だよ。
かわいそうだよね。子どもなんて夏休みにどんだけ成長するかってとこなのに。
宿題もいっぱいでます。都道府県の場所と名前を全部覚えるんだよ!
私でも無理だわあ。
子どもはすごいな。
娘はどんな夏休みを過ごすのかなあ……。
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by momeco | 2011-07-16 15:50 | むすめ