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師匠がみつかりまして……

蒸し蒸ししますなー。
ビールばっかりぐびぐび腹に入ります。
さてさて、娘に師匠ができました。
同級生の友達のお兄ちゃん。中2です。
なんの師匠かと言ったら漫画イラストなんですけど、
まあ、きっと漫画だけじゃなくて他にもグッと娘の心を捉える何かを持ってる男の子(図体はでかい)なんでしょう。
とにかく、師匠の言うことはとーってもよく聞くのです。
毎日イラストを一生懸命に描きまくり、
朝は7時に起きてすぐ描き始め、夜は11時くらいまで描いている。
うまく描けたものは師匠にもらったクリアファイルにファイリング。
(ちなみに今までクリアファイルを使いこなせたことがなかったのでびっくり!)
DSは「師匠がバカになるし、時間のムダだって言ってたから」ということでやってません!
本は「師匠がストーリーの勉強になるから読んだ方がいい」というので、よく読みます。
今いちばん欲しいものはGペンとインクです。
思い込んだら一途ですから。
師匠はすごいなー。
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by momeco | 2011-07-03 23:29 | むすめ

ホームエデュケーションへ

じとじとしたり、ザッと降ったり、カーッと日が照ったり、
まるで梅雨時期の空模様そのもののような我が家の日々です。
今はとても落ち着いています。
週末、とあるフリースクールが開催する
「登校拒否を考える会」というのに参加してきた。
よかったよー、ほんとに行ってよかった。涙。
我が子の不登校に悩む親御さん(おじいちゃんもいた)が何人も来ていて、
それぞれにいろんな気持ちを抱えていて、
それでも子どものことをひたすら想って、ここへ来た人たち。
主宰の奥地圭子さんも、スタッフの方もみーんな自分の子どもの不登校、
あるいは自分自身が不登校の経験をしてきた人たちばかり。
3時間以上もみんなで思い思いの気持ちを語り合って、
すごく、すごく、考えさせられた。
子どもの年齢は小学生から中学生。不登校の原因はさまざま。
いじめや先生の対応、それにうちのようなよくわからないパターンの人も多い。
先生の対応や、親の対応もいろいろで、子どものみならず、親自信が傷ついている人も。
父親が不登校を認めずに、今も子どもに対して厳しい態度であるという家庭も多かった。
そういう状況だと、子どもはどこにも安心できる場所がなくて、
摂食障害や自傷行為など自分自身を責めてしまうしかなくなることなど。
逆に父親はすんなりと認めているけど、母親のほうが納得できずに不安になっている人もいた。
そういう意味ではうちは私さえ腹をくくればいいわけなので恵まれているかもなあ。なんて。
奥地さんのアドバイスは一貫して「子どもの気持ちに立つ」ということ。
何をしても否定しない。その子自信を認めること。
大人の価値観で子どもを見ないということだった。
学校に行かずに家でどのように過ごすかについての話合いには、
実際にフリースクールの指導員をしている方がアドバイスをくれる。
うちもそうだけど、やっぱりみんなが学校に行っている時間は
テレビやゲームなどはやらせないようにしている家庭がほとんどだった。
だけど、それじゃあだめだとのこと。
大事なのは「劣等感や罪悪感を持たずに不登校すること」だから。
まったく自由にやりたいことをやる(命にかかわること以外はなんでもOK)。
何もやりたくなければやらなくてもよし。やらない自由ももちろんあり。
そこで何をしようがしていまいが、その子であることには変わりなく、
その子の存在そのものを家族が認めることで、子どもも自分を認めることができる。
そんなお話だった。
もっと具体的なこれからのことのアドバイスもたくさんもらえた。
とにかく、私の考えていたことは半分は同じだったけど、
まだまだ大人の価値観で娘を見ていたなと思った。
最後に話された孫の不登校に戸惑っているおじいちゃんの発言はすごかった。
「戦後の大変な時代に学べないのにみんな必死に学んで生きてきた。
不登校だなんて、ふざけんな! 甘えてんじゃない!
辛いこともがんばって乗り越えてこそ、人生はいいものになるんだ。
みとめましょうだ? 見守りましょうだあ? ふざけんなだよ!」と話は止まらない。
孫には直接言えないのだそうだ。孫を傷つけるなと奥さんや娘に止められていて、ぐっと我慢している。
だからここにきて不登校の子どもの気持ちを勉強しようとしている。
奥地さんの著書も何冊も読んだのだという。考える会に来るのも2回目。
だけど、やっぱり「ふざけんな!」と思ってしまうんだと。
奥地さんは「お孫さんに直接言ってみなくちゃ何も始まらないですよ」と言っていた。
私はその場ではそのくそじじいに腹が立って仕方がなかった。
そんな話はもうさんざん自分も考えて迷って、人からもさんざん言われてきたこと。
じじい! 頭が堅いんだよ! と叫びたかった。
だけど、家に帰る道々ゆるりと考えた。
おじいちゃんも闘ってる。知らん顔していてもいいことなのに。
可愛い孫のために、自分の価値観と闘ってるんだなあって。
こういう頑固な人が本当に心から認めてあげられたら、強いだろうなって思う。
燃えていた頭がすーっと冷えた。心がやわらかくなった。

その晩、娘とお風呂に入りながら話をした。
そうして我が家は「学校には行かなくていい」(もちろん行ってもいい)ということになった。
娘は「ママ、ありがとう」と言って笑った。

月曜日、養護の先生に話した。
病院の先生の対応のこと。診断書はもらったけれど、
私はこの診断書は娘のことじゃないと思ってるので提出したくない。
支援クラスの申し込みはやめます。登校刺激ももうしないでほしい、などなど。
先生は娘のことをとてもわかってくれていて、
私のことも心配してくれて、とても複雑な心境だと言ってくれた。
「でも、確かに毎日保健室にしかいられなくて本読みだけするなら、
家にいたほうがもっとリラックスできるんだろうなとは思っていました。
敏感な子だから、保健室にいても罪悪感がたまっていたと思う。
このところどんどん態度もよくなくて、友達にもつっけんどんで、
先生の目も見ないようになっていたので心配でした」と。
そうなんです。その通りなんです。
今後は週に1回は私だけは顔を出して必要な用事は済ます。
健康診断や行事には出られたら出る。
私のスクールカウンセリングは続ける。。などなど話して帰る。
最後まで先生は「待ってる」って「大好きだから」って言ってくれた。
その後電話で、支援クラスのコーディネーターの先生が
「そういう選択もありだと思う」と言ってたと聞いて、とてもうれしくなった。

火曜日、教育委員会に支援クラスの申し込みを取り下げる電話をした。
これで、ようやくすっきりした。
よかったと思う。
「なんか違うな。。」と思う方向へどんどん流されて行きそうだったから。
立ち止まれて、流れを停止できて、本当によかったと思う。

フリースクールも検討中だけれど、とりあえず夏だし!
家でゆっくりとホームエデュケーションすることにした。
この先どうなっていくかはわからないけど、
そういうことに我が家は決めました。

原発もついでに止められるといいなあと思うんですけど……。
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by momeco | 2011-06-22 14:23 | むすめ

間違いでした

グラグラ揺れている。
地震じゃなくて、私のこころが。
娘のために何がいいのか、考えに考えてるつもりが、
やっぱりなんだか方向が間違ってるような気がしてならない。
なんだかんだ言って、娘のことを思ってやっていたとしても
そもそも「学校に行く」ことがやっぱり前提で、
行かなくてもいいよ、と言いながら、
行けたら「すごい」「えらい」って言うことは、
やっぱり行けないことを否定することになるわけで、
娘を否定することになるわけで……。
情緒障害の支援クラスに通えるように、
ここのところ、私も先生方もいろいろがんばっているんだけれど、
なんだか、病院に通ったり、脳波検査や心理テストをやったり、
それらすべてが娘を傷つけているんじゃないかと気づいた。
いや、気づきつつも流れにのって止められなかった。
一昨日、大学病院のこころの心療科の児童精神科医の医者の態度に、
心底がっかりして、やっと目が覚めた。
大学病院の先生ってなんでみんなああなんだろう。
あの先生をすすめてくれた学校の先生にも不信感持っちゃう。
支援クラスに入れれば娘にとっていいことだって思い込んでいたけど、
ちゃんと本人の気持ちを確認していなかった。
ただ、「きっと楽しいよ」「先生もやさしいよ」なんて言ってごまかしてこちらの都合のいいように通って欲しかったから無理に盛り上げてた。
よく考えてみたら最初から娘は「いやだ」「恥ずかしいから行きたくない」って言ってたんだった。
その気持ちを無視して、恥ずかしいなんて言っちゃいけないとか、アホくさい大人の言い分を押し付けてた。娘の感想はそりゃ当然のもので、それをなんで受け入れてあげなかったのか。
そうだ、もう一度確認しよう。ここで間違ったら、本当に娘の気持ちを踏みにじってしまうかもしれない。
さっき、ふたりでゆっくりとお風呂に入りながら、気持ちを聞いた。
「うん。あのクラスには入りたくない。でもブランコはやりたいんだよな〜」だって。
あっはっは。さすがだよ!そういうところがサイコーなんだよ、キミは。
ちょっと今日、私はまた娘のおかげでレベルアップしましたよ。
知らないうちに染み付いたくだらない大人の価値観ってやつにたくさん気づいたよ。
精神科医も、臨床心理士も、なんだかお偉い先生も、ほんっとにカンケーないね。
何年かかったっていいよ。しっかりと自分で考えて生きたいようにいけばいい。
さ、これから、どういう風に進んでいこうか。
なんだか楽しみになってきた。
こんなに自由な親子ってあんましいないと思う。
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by momeco | 2011-06-19 23:28 | むすめ

このままでいいよ

犬も猫もインコも人間も、それぞれ個体差がある。
ひとつとして同じものなんてないんだからすごいと思う。
ちょっと人と違うからといって否定されるべきじゃないよね。
成長の早さやアンバランスさは個性として見れば
いろんなパターンがあって当然なんじゃないかしらん。
娘は小さい頃は手をつなぐのが大嫌いで、
いつだって自分の思い通りに自由に動いていたかった人。
公園なら自由奔放で生き生きと遊びまわってかっこよかったけど、
道路では車にひかれそうだったし、毎日迷子になるから、
とにかくいつも追いかけまわさなくちゃいけなかった。
ちゃんとママと手をつないで一緒に歩いてる子どもが信じられなかったもん。
それが、ここにきて、今ごろになって、娘はやたらと手をつなぎたがる。
いつもいつも隣にべったりとくっついていっときも離れようとしない。
正直うっとうしいときもあるけど、やっと並んで歩ける嬉しさの方が大きい。
成長の順番が、ちょっと人と違うだけで、まあ、トータルでみたら一緒なんじゃないだろうか。
娘には娘の人生のやり方があって、
日本のバカげた管理教育の枠にははまらないけれど、別にだからって人格を否定されることなんかないわけで。
学校に行かなくても、母子家庭でも、ビンボーでも、
それでもこんなに楽しく生きてるぜって、
あたしって最高だよって思っていいと思うわけよ。
だからみなさん、娘に学校に行こうって言わなくていいです。
行きたくなったら自分で行きますから。
行かなくていいよと言っても行くときゃ行くような人ですから。
なが~い目で見てやってください。
今のままの娘も最高に楽しいし、ね!
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by momeco | 2011-06-15 23:52 | むすめ

新しい家族

ムシムシじめじめしてますなー。
我が家ではカビや虫との戦いの火ぶたが切って落とされた!

とか行ってる場合ではなかった。
先週の娘さんはひどかった。
ほとんど学校に行けませんでした。
ま、いっか、私も仕事なくて暇だし。とほほ。

というわけで、ふたりで図書館に行ったり、お菓子を作ったり、手芸をしたり、
一足早い夏休みのような(いや、本当はそんなお気楽なもんじゃないけど)
日々を過ごした。

友達の家に赤ちゃん猫が来たので見に行った。
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マロンちゃん。ノラ猫の赤ちゃんなのにすっごく人なつこい。
小さくてふにゃふにゃのフワフワで、たまりませーん。。

金曜日は朝からアスレチックに行った。
そういうときは支度も早い。自分からテキパキ準備する。
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危険な遊びばかり好む。
着替え持ってきてよかった。
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海女とかになればいいんじゃないだろうか?

帰り道、公園の池で釣りをしている人たちがいて
興味津々に近づいて、ちゃっかりとやらせてもらう。
リタイヤしたおじいちゃんたち、すっごく優しいの。
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小ちゃい釣り竿に小ちゃいしかけ。何が釣れるの?
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タナゴでした。タナゴ釣りって面白い。
私もちょっとやらせてもらった。

そしてそして、土曜日は新しい家族が増えました。
セキセイインコのフィーちゃん。
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ようこそ。我が家へ。
まだ1ヶ月のヒナさんです。
朝昼晩とご飯をあげねばなりません。
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「絶対に自分でお世話するから」ということなので、
あたしゃ、どうなっても知らないわよ。
マーブルが一日中ガン見してる。こわいよー。
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by momeco | 2011-06-13 10:33 | むすめ

片付けられない女

なんだってかんだって、出したら出しっ放し!
食べたら食べっぱなし!
読んだら読みっぱなしで、
娘のまわりはいつも散らかりっぱなし。
「片付け」という言葉は娘の辞書にはないらしい。
今日、学校のカウンセリングだったので、
そのあたりを相談してみた。
しかし、カウンセラーは実は「片付けられない女」だった。
部屋はいつも足の踏み場がなく、引き出しは開けっ放し、
洗濯ものをたたんだこともないそうなのだ。
ふーん、そうか。
それでも臨床心理士という立派なお仕事ができるんだもんね。
片付けられないことくらい、たいしたことないよねー、
アッハッハッハー! 
というものすごいカウンセリング。
「まあ、レベルを下げて、
片付けるというよりは、入れ物に入れるとか、
その程度でやってみましょう」
ということで、その線でいってみることに。
まずは机の上。
いつも「ハサミがないー」「消しゴムどこー」と言ってるし
色えんぴつも出したらそのまんま、何日もバラバラと出しっ放し。
これは、収納させようとしたのが無理だったのかも、と思い、
出しておく、という方法にしてみた。
これでどーだ!
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ここに戻すくらいならできるんじゃないか?
どーかな?
実験だ!
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by momeco | 2011-06-03 15:57 | むすめ

図書館

うちは贅沢はできないけど、「本ならいつでも買ってあげるよ」
というスタンスでいたのだけれど、
ここのところ、本屋に行くのが怖い。
何冊買っても一日で読んじゃうから、買っても買っても底なし沼。
やっぱり前言撤回。「本は図書館で借りよう」になった。
買った本は何回も何回も読んでくれるからいいんだけど、、。
最近、毎朝学校に行く前に図書館に寄るようになった。
9時に開館するので、9時に家を出る。
だいたい5〜10冊くらい借りて、
一日で読み終わっちゃう。
最近はランドセルも持たずに、図書館の本だけ持って
学校に行っている。読書しに行ってるってわけだ。
本がないと不安で出かけられない、活字中毒そのものだ。
授業に出なくても本を読んでいればなんだか
それでいいような、そんな風潮もたしかにあるし。
現実逃避のための強力な武器にもなってるだろうね。
読むジャンルは「魔法」「妖精」「冒険」。
現実的なお話はきらいなようだ。
何はともあれ、図書館に行ってからなら学校に行く。
図書館が近くてよかった〜。
あ、だから図書館が休みの月曜は学校もさぼるのか!
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by momeco | 2011-06-02 11:14 | むすめ

先生へ。

月曜日。娘ははなから学校へ行かないつもりのようです。
無理強いはしないことにしました。
学校の先生にお手紙を書きました。以下全文。



先生方各位

娘がいつもお世話になっております。
先日、東邦大学医療センター大橋病院のこころの心療科で診察していただきました。
初日の問診で娘はADHDであると診断されました。
1週間後の昨日金曜日に脳波の検査をいたしました。
ストレス時に「突発波」が見られるとのことでした。意識が飛んだりするのでボーッとしてしまったり暴力的になったりすることがあるのだそうです。突発波の出る細胞が他の細胞の発達を妨げている可能性もあるとのことです。安静時の脳波は大人のようなきれいな脳波だそうです。
薬の服用という手もありますが、まだそこまでの段階ではないので、ひとまず1年間は様子を見ましょうと言われました。
また、ADHDのお薬は、脳波に問題が有る場合は服用によってそれを助長する恐れがあるそうなので、そちらも処方しないほうがよいということでした。
日々の様子など主治医の先生にお話しましたところ、
「やりたくないことはあまり無理をさせないように。」
「ストレスがたまっているときには休ませるように。」
「あまり追いつめるとこわれてしまいますよ。」
「興味のあること、楽しいことをやらせて自信をつけさせるように。」
という風に言われました。
今現在の娘の最大のストレスは運動会のソーラン節のようです。
申し訳ありませんが、それも休ませてください。見学も嫌なのだそうです。
勉強に関しては、先日打波先生が娘に聞いた時に、
「一番やりたくないことは?」
「勉強」
「じゃあ、やったほうがいいと思ってることは?」
「……勉強」
と言っていましたので、本人もやらなくちゃという意識はあるようです。
ただ、教室で集団で勉強することが難しかったのでしょう。先生のお話をじっと聞いていることや、落ち着かないお友達の様子、それを注意する先生の声など、どうしても気になって苦痛になっていたようです。
また、WISCの結果にもあるように、単調な繰り返し作業が苦手です。計算や漢字のドリルなど、調子の悪いときにはまったくできません。ワーキングメモリーも低いので興味のないことはいくらやっても覚えられません。動作が遅いので、字を書いたり着替えをするのも遅いです。
それらのことが、本人の自信のなさになっていて、結果教室に行けなくなってしまったのではないかと、私は考えています。自分ではどうしてなのかよくわかってないのだと思います。
とにかく現在は「やればできる」という状況ではないということだけはわかっていただきたいと思います。
これからどうしていったらいいのか、私にはまったくわかりませんので、
先生方と、主治医の先生と相談させてもらいながら、娘が生き生きと学校に行けるように親として出来る限りのことをしてあげたいと思っております。
友達とはとても上手に遊ぶことができる娘です。激しい争いや意地悪もしませんし、おせっかいもおべんちゃらも言いません。少し喧嘩をしてもすぐに解決して仲直りすることができます。遊び方は創意工夫をこらした面白いことを提案するので、わりと人気者です。
好奇心も旺盛で、いろんなことにチャレンジします(すぐに挫折しますが……)。
本が好きです。動物や自然を扱うテレビ番組は夢中で見ます。知識もよく入ります。
いいところはたくさん持っている娘です。
今は「どうせやってもできない」「私はバカだから」と言って、自信をなくしてしまっている娘ですが、何かやり方にいよって「自分もやればできる」という気持ちになれればいいなと思うのです。
勉強以外に関しては何か彼女の興味のあることで自信をつけたいと私は日々模索しています。
勉強に関しては学校にお任せしますので、娘が興味を持って取り組めるようなやり方を探してみていただけませんでしょうか。
先生方もたくさんの生徒を抱えてお忙しい中、このようなお願いするのは申し訳ないのですが、どうかどうか、娘の明るい未来のために、よろしくお願いいたします。


平成23年5月16日  
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おたまじゃくしはもうすぐカエルになりそうです。
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by momeco | 2011-05-16 10:32 | むすめ

NO波検査

からりと晴れた空を見てるとやっぱり気分がいい。
黄砂も放射能汚染もこわいけど、
いっぱい洗濯して布団も干してしまった。
マーブルもすっかりベランダ猫になった。

昨日娘は病院で脳波検査をした。
頭と手にいっぱいコードをつけられて、
30分以上もじっと寝ていなくちゃいけない。
最初は怖がって抵抗していたけど、
先生とテレビの話なんかしながら打ち解けて、
無事に検査を終了した。
(一緒の部屋にいた私は手持ち無沙汰で暇なので
図書館で借りたゲイカップルの漫画を読んでいて、
それに途中で気づいた娘に叱られ、検査中にしゃべった娘は
先生に注意されてしまった、とほほ)
結果は、ちょっと気になる脳波があるとのこと。
ストレスを与えると出てくる突発波が見られる。
このせいでボーッとなったり意識がとんだり、
カーッとなってしまうんじゃないかとのこと。
この細胞が他の細胞の発達を妨げていることも考えられるとか。。
とりあえず、安静時の脳波はとてもきれいだし、
問題のあるところも薬を服用するほどではないので
1年間くらい様子を見ることになった。
なるほどねー。検査するといろいろわかるんだね。
ボーッとしちゃうのはそのせいだったんだね。

検査が長くて飽きてしまったこともあって、
主治医の先生の診断のときにはまたまた落ち着かない娘。
椅子をくるくる動かして、
先生の質問にもまったく答えず、私の顔をにらんでる。
で、私がいろいろと最近の学校や家での様子などを話す。
だんだんエスカレートして「これもできない、あれもできない」
と私がいろいろ不安を話しまくるもんだから、
ちょっとあわてて先生は一度娘だけを待合室に戻した。
「いやなことを話されて思い出すのは辛いことですから、
あまり本人の前でマイナスなことは言わないでください」って。
あ〜、やってしまった。
そうだよね。考えてみたら娘にとってはすごく嫌なことだよね。
なんか私は正直に全部話さなくちゃいけないような気がして、
必死になって娘の苦手な部分を説明しようとしてたんだけど
知らず知らずに娘を傷つけてたとは! あ〜。
その後私だけになって先生に、教室に行けないこと、
運動会の練習に出たくないと言っていること、
勉強や習い事もどうしてもやりたくないと言うときに、
どう対処したらいいのでしょうか?とお聞きしました。
「とにかく無理させないで、嫌なときは休ませてください。
あんまり追いつめるとね、ほんとにおかしくなっちゃいますから。
本人がやりたいことをどんどんやらせて自信をつけさせましょう」
とのことでした。
まったくほんとに、どんだけ娘を追いつめてたんでしょうか、私。
まだまだ修業が足りませぬ。
また、9歳にしてはとても甘えん坊で、とくにここのところ
ずっとべたべたと私に体をくっつけて甘えてくる。
それについても質問したところ、
「退行です。不安などからくる赤ちゃんがえりですね。
でもまだ甘えさせてあげられますから十分にやってあげてください。
これが中学生とか高校生になってからではやってあげられないですからね」
って。たしかに!
大きな赤ちゃんなんだなあ。了解です!

娘は本当に発想が豊かで面白くて、
そばにいる人を飽きさせません。
興味のあることはしっかりと細部まで覚えていて
大事なときに活かせることもできるし、
人の気持ちも本当はすごくよくわかってる。
ただ、自分を何かに当てはめようとする人、
制御しようとする人、枠に入れようとする人には
反発します。敵意をむき出しにさえします。
防衛本能なんだろうな。

またまた前進なのか後退なのか、よくわかんないけど
少しずついろいろわかってきた今日このごろです。。
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by momeco | 2011-05-14 12:00 | むすめ

ソーラン節

ここのところ娘は、朝おくれながらも毎日学校に行けてるし、
私と離れるのも平気になったので、随分楽になった。
思えば昨年の秋からずっとなんだかんだで
自分の時間がなくなってた。
娘の不登校、親の入院、震災……
マクロビスクールも、ピアノも、手芸も、
いろいろやってたのになあ。
ジムも行けなくなっちゃったのでやめた。
今は身体はあまり動いてないけど、頭の中はフル回転。
歩いていても考え事ばかりしている。
世の中自体が不安だらけで、なんだか落ち着かない。

娘は帰ってくるなり「明日は学校行かない」という。
「だって体育に無理矢理連れて行かれるもん」
あれ?体育は好きだったじゃん。
どうやら運動会の出し物の練習が辛いらしい。
今年の出し物は「ソーラン節」。
う〜〜〜〜ん。
「わかった!ダンス覚えるのが苦手なのかな?」
「そうだよ」
「あれ?でも、TMTのエイサーはできてたよね」
う〜〜〜〜ん、
「わかった!エイサーは太鼓たたくのが楽しかったからじゃない?」
「そうだね。でも、去年の運動会のカンフーキッズもできてたよ」
う、う〜〜ん。
実は運動会のダンスの出し物は、毎年見ててびっくりだったんだけど、
娘のダンス、ぜんっぜん、周りと合ってない。
ぜーんぶワンテンポ遅れてるし、手も足も逆になってるし。
ああ、リズム感がないんだなあって思って微笑ましく見てたけど、
今思えば、歌うときはリズム感あるし、
きっと脳と身体がうまくつながってないからだったんだね。
そういうの、9歳になって自分がうまく踊れないことに
気がついたんだと思う。
あとは単純な作業の繰り返しが大の苦手だってこと。
練習ってそういうものだもんね。
練習してどんどんうまくなれば楽しいかもしれないけど
なかなか出来ないもんね。そりゃつらいなー。
適当にごまかして身体動かしてりゃいいじゃん、と思うんだけど、
今は人と比べちゃうお年頃だからね。なかなか難しい。
さて、どうなるか。
運動会って究極の団体行動だしなー。
毎年、実はあんまり楽しそうに見えなかったんだよね。
自分の競技のときは生き生きしてるけど、
運動会ってスケジュールがびっしり決まってて、
並んだり待機したり、実は1日自由な時間のない日だもんね。
娘にとっちゃあ疲れる日なんだろうね。
大人になっちゃえば、
「運動会ってきらいだったなあ」とか笑って言えるんだけどね。
とりあえずソーラン節かあ。
面白そうに見えないのかなあ?
衣裳とか派手にして盛り上げてくれないかな。。
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by momeco | 2011-05-11 16:00 | むすめ