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娘の顔が海老蔵に!!!

1ヶ月近く留守にすると、部屋が死んでいる。
なんとなく、生気が蘇るまでに2〜3日かかる、ような気がする。
昨日は娘が学校に行ってくれたので、ようやくひとりになって、
掃除機をかけたり布団を干したり、料理をしたりした。
窓を開けたり、火を使ったりしていると
だんだんと、部屋が生き返ってくる。

だけど、留守中の家でも生きているやつらがいた。
まずはベランダのどじょうくんたち。
ヘドロ色になった水槽のなかで、なんとか生き延びていた。
これは、アッパレ!
それから、やっかいなヤツら、ダニ!!
うちではダニーくんと呼んでいる。
姿を見たことはないが、ときどき主に娘の身体に実在の痕跡を残す。
布団を洗ったり干したり掃除機をかけたり、ローズマリーのオイルをたらしたり、
いろいろやってるけど、どこかで繁殖しているのか、根絶できない。
畳が古いからか? 布団も全部変えなくちゃだめか?

で、東京に戻って一晩寝て起きたら、娘がダニーにやられていた。
両手に10カ所。かゆくてたまらんようだ。
顔にもさされたか? 目の下に傷のような跡がついている。
もう! ダニーめ! 
またまた布団を洗って、掃除機かけて、大騒ぎ。
顔と手にはヴェレダのカレンデュラクリームを塗った。
たいていいつもこれで治るから。
が、次の日の朝、左目の下が赤くなっていた。
あれ? どうしたのかな?
手のかゆみもどんどんひどくなっていく。
それでも学校に行って、元気に遊んでいたし、
保健の先生も「新潟の疲れが出たのかもねえ」なんて言ってたので、
私も夜早めに寝て休めば治るんじゃないか?とたかをくくっていた。
が、今朝起きたら、娘の顔は六本木で殴られた海老蔵のように
無惨に赤く腫れ上がっていた。手のかゆみもピーク。
これはヤバい。ああ、昨日医者に行けばよかった、と思ったが後の祭り。
本人はすっかり学校に行く気になってるし、
医者の予約が10時過ぎだったので、とりあえず学校に行かせた。
さっき医者に行って来たら、
「お母さん! なんでこんなになるまで連れてこなかったの!」と怒られた。
「もう少ししてたら手術で顔に傷つけることになったかもしれないよ!
学校に行ってる場合じゃないよ。薬飲んで安静にしてないと大変だよ!」と。
とりあえず、抗生剤と消炎剤と抗アレルギー剤をその場で飲んで、
家で保冷剤を当てて安静にすることに。
なんでしょう? 菌が入っちゃったんですね。ダニーの菌かな?
抵抗力が低下してたのかもしれないですね。
やっぱりひきこもりの代償でしょうかね?

せっかく学校に行く気になってくれたってのに、
まったくもって、どうにもこうにも、神様っていじわる!

で、うちには海老蔵がいる。
写真をのせたいけど、さすがにショッキングな映像なので、自粛しておきます。

母はショートステイ先から毎日電話をかけてくる。
なんとかやっている様子。
個室だし、あったかいし、ご飯はおいしいし。
いいじゃんか。
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by momeco | 2010-11-30 13:27 | むすめ

ふたたび保健室

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東京に着いて、祐天寺の改札を出たとき、
娘は急に生き返った!
脱兎のごとく走り出し、両手を上げて叫んだ。
「ああー、解放されたあー!」
ええーっ、びっくりしたー!
そんなに抑圧されてたのかあ。
可哀想になあ。そうだったのかい。
家に帰ってすぐに、学童保育クラブの飲み会に行く。
娘は久々にいっぱい友達に会って、めちゃめちゃ嬉しそう。
だけど、仲良しの女子たちとはあまり遊ばずに、
男子たちとポケモンに興じてる。ま、なんでもいいんだけどね。

月曜日、1ヶ月ぶりにこちらの小学校へ戻った。
相変わらず月曜日の朝礼には出る気なし。
それでも、自分からランドセルを背負って学校へ向かった。
教室へは行けずに、保健室へ登校。
休み時間にみんなと会い、担任の先生と話をしたら、
なんとなく自信がついたようで、
私が帰ったあとは授業に出ていた様子。

学校から帰ってすぐに友達が迎えに来て、
外へ遊びに行ってしまった。
そうそう、これでいい。子どもは元気で外へ行くのだ!
1ヶ月間こもりきりだった分、太陽や風にあたらなくちゃね。

などと呑気に考えている場合じゃなかった。
元気だし、ろくに顔も見ずに仕事やら家事やらやっていて、
夜になって娘の顔を見て、おどろいた!!

うわ! 海老蔵?!

つづく
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by momeco | 2010-11-29 11:34

つかれた~

新潟生活が終わりました。
今、東京行きの新幹線に乗ってます。
本当はまだ父も退院してないし、
すごーく中途半端な状態だけど、
来週から仕事が忙しくなるし娘のこともあるし。
なにより私、疲れました~。
なんだか心配事が多過ぎて、
なんで私ばかりが、と横座りの新派の女優のように泣きたい気分です。
頭痛や胃痛や心痛もきちゃって、もう、限界…。
だめだなあ、人のお世話するのも向いてないし。
せっかくマクロビ習ってたのに、
料理もいい加減にしかできなかった~。
介護ってちっとも楽しいことないのに
みんな偉いよなあ。
もうほんとに気が滅入るのよ、いろいろとね。
とにかく、ごめんね、お母さん。
ほんとごめん。
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by momeco | 2010-11-27 14:45 | 日常

東京へ。

今日はまたまた、仕事 で東京へ日帰り。
いまは新幹線。
ゆうべセカンドバージンを一緒に観た娘は
今朝なかなか起きず、グダグダ。
おばあちゃんと二人でケンカしながらでもいいから
とにかく留守番をたのむ。
こんな娘でも少しは役に立つこともある。
おばあちゃんの手をとって支えてあげたり、
物を取ってあげたり、…。
決して進んでやったりはしないけど、
イヤイヤでも、
それでもいないよりはましじゃないかと思う。
ご飯とカレーを大量に作ってきたので、
それで夜までは生き延びていられるだろう。
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by momeco | 2010-11-24 09:33

鳩使い

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by momeco | 2010-11-21 14:47

お見舞い

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ここのところ新潟にしてはめずらしく天気がいい。
土曜日、母を連れて父のお見舞いに。
車椅子の人が車椅子の人をお見舞いです。
父のほうがずっと元気なんですけどね。
まあ、仲良しの二人なので会えて嬉しそうです。

父の退院が12月になってからになるそう。
私は今度の土曜日には東京に戻りたい。
いや、もう戻らないとやばい。
私の仕事も娘の学校も、これ以上は延ばせない。
最初からそういう予定だったし。。。
とはいえ、母ひとり置いていくわけにいかず、
さて、どうしよう。
ショートステイに行ってもらうのが一番なんだけど、
母は以前にショートステイでよほどいやな目にあったのか、
かたくなに拒否するんである。
兄が毎日朝と晩に顔を出すとは言っているけど、
ご飯も作れないし、洗濯だってできないし、夜はひとりなわけだし、
そんなのどう考えたって無理な話。
病院で父に会った時も、母は最初ショートステイを嫌がって、
「ひとりで大丈夫だ」と言い張っていたけれど、
父が優しく、「あったかいし、ご飯も出てくるし、
温泉旅行にでも行くような気分で行ってくればいいさ」
と母を説得。
神経質な母は他人のことがすごくすごく気になるようだ。
「人のことは関係ないと思って、にこにこしてなさい」と父。
どうにか、母も決心してくれたようすで、ほっとする。
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by momeco | 2010-11-20 17:56

いい天気

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屋根の上が異常に気に入っている娘。
その心の中で何を考えているんだろうなあ。

まるまる2週間、学校へ行かなかった。
最初の1週間は、どこにも行かずに家にいた。
今週はおじいちゃんの病院に一緒に行くことを日課にした(自分で)。
「やっぱり1日1回は外に出ないとだめだなあ」だって。
よかったよ。ひきこもりになっちゃうかと思ったよ。

毎朝迎えにきてくれていた近所のT君も
私が断わったからだけど、昨日から迎えに来なくなった。
T君が来ても顔も出さなかったくせに
来なくなったら、急にさびしくなったのか
「顔が見たかったなあ」だって。勝手なもんよ。

あと1週間で東京に戻る予定。
おばあちゃんにイヤミを言われながらも
娘はきっと最後まで学校には行かないだろう。
ここまできたらさすがに行けないよね。
学校からも何も言ってこないしね。
ほっといてくれてるんだろうなあと、勝手に感謝しておくことにする。

とにかく、問題はおばあちゃん。ひとり置いては行けないよな。
どうかそれまでにおじいちゃんが退院できますように。
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by momeco | 2010-11-19 09:41

横田めぐみちゃん

横田めぐみさんが北朝鮮にさらわれて、昨日で33年経ったそうだ。
めぐみさんは私と同じ中学校で、1学年下で、同じバトミントン部だった。
いなくなるその日まで、毎日顔を合わせていた。
33年前の昨日、私は大好きな祖母が家に来ていたので部活を休んでいた。
次の日、学校に行くと、めぐみさんがいなくなったらしいと聞いた。
家出とか、人さらいとか、いろいろなうわさが飛び交った。
事件なんて起きそうもない、静かで呑気な町で。
学校の帰り道、魔の瞬間にめぐみさんはいなくなってしまった。
家も近い。もしかしたらめぐみさんは私だったかもしれないのだ。
私はそのときどう思ったんだろう? 何を感じていたんだっけ?
もう思い出せないくらい遠い昔になってしまった。
それから20年経って、ようやく北朝鮮にさらわれたことがわかった。
そのときのほうが当時よりもショックだった。
中学生だよ。子どもだよ。
本当にひどい話。本当に残酷な事実。
めぐみさんのお父さん、お母さんがテレビに出ているのを見るたび泣ける。
どうか、お元気で。会える日まで、お元気で。
どうにかできないわけ! 政治家!!!
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by momeco | 2010-11-16 19:58

東京へ

月曜日は仕事の打合せのため、東京へ日帰り。
動けない母親と動こうとしない娘を家においていくことに不安がいっぱいだったけど
考えてもしょうがない。ええい、なるようになるさ!
学校にも行かなくてよし! ただ無事に一日を過ごしておくれ!
3人分の朝の支度をダッシュですませ、8時59分の新幹線に乗る。
東京駅までノンストップの新幹線。空いてるし、快適。
なんだか、ちょっと現実逃避でほっとする。
東京に着いたらまずは自宅マンションへ。
郵便受けがパンパンになっているので、取り出してチラシなど処分。
ベランダの植物たちがほぼひからびていたので、大急ぎで水遣り。
どじょう2匹はかろうじて生き延びている。
滞在時間5分ですぐに家を出て打合せの場所へ。
いつものメンバーで新作についてワイワイ意見を言い合ったり、バカ言って笑ったり。
ああ、貴重な時間。やっぱり早く帰ってこよーっと。
打合せ後は即効東京駅に向かい、結局おみやげを買う時間もなく、
またまた新幹線でとんぼ帰り。
長岡を過ぎたあたりから娘から何度も電話がくる。
どうやらおなかが減ったらしい。
カレーが残ってるから食べていいよと言う。
家に着くやいなや留守を頼んでいた兄は即効帰ってしまう。
兄は母たちがいる居間にはあまり近づかない。
この日も歩けない母をサポートしてたのは孫だったらしい。
「おじちゃんは絶対にやってあげないんだよ」。
なんで? そんなに嫌いなの?
お昼ごはんもいつもコンビニでパンなどを買ってくる兄に、
この日は母と娘にも同じものを買ってきてあげてねと頼んでおいた。
娘にはカツサンドだったらしいが、母にはヤマザキのランチパック1個だけだったそうだ。
不思議。。。。それで足りると本気で思ったのか? 意地悪なのか?
今日も慌ただしく私が仕事や家事をしている隣の部屋で、
ずーっと「宇宙戦艦ヤマト」のDVDを見ている兄。
なんだかなあ。
まあ、いいや。あと10日したら何もかもこの人に任せて私は東京に行こう。
あとは知らないよ! ふん!

あ、今日は兄への愚痴になってしまった。
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by momeco | 2010-11-16 19:43 | 日常

つぶやく

介護って言ってもいろんなパターンがあるだろうけど結局は下の世話だよね。トイレ掃除と洗濯。きつい。
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by momeco | 2010-11-16 10:06