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座骨神経痛

痛いよー。
腰からおしりからももの裏からふくらはぎからかかとまで、
完全に座骨神経痛。
「自分で治せるマッケンジーエクササイズ」で
毎日がんばってたんだけど、
ギブアップして整形外科の門をたたいた。
マッケンジーとお医者さんでは真逆の治療法なので、
なんだかどっちつかずの状態に。。
パソコンやりすぎだよなあ。
台風が去ったら運動はじめるか。
あ、明日は運動会だ。
あいつ出るかなー?
ちなみに、今日と明日は
福島から関東のほうへ風が吹いて粒子がいっぱい飛ぶからね。
もうなんか、ため息出ちゃう。
あー、いたたた。パソコンやめよう。
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by momeco | 2011-05-30 13:55 | 日常

らっきょう

小さいときは食べられなかったのに、
大人になったら大好きになったもの。
ベスト1は「らっきょう」。
カレーの日には必ず食卓にのぼったあのにくいやつ。
そのままでも十分にクサいけれど、
ひとたび人の口に入ってしゃきしゃきすると、
さらに恐ろしいクサい息となって私を攻撃する。
らっきょうを食べているお母さんやお父さんは
はっきり言って大嫌いだった。
この世にらっきょうがなければいいとさえ思っていた。
それが、何がどうしてどうなったのか、
47歳の私はらっきょうが大、大、大好き。
やっぱりカレーの日にはらっきょうの甘酢漬けがなくちゃ始まらない。
買い置きがなかったら走って買いに行くほどだもん。
今年は自分でらっきょう漬けに挑戦した。

材料
らっきょう   1キロ
酢(私は大麦黒酢と有機米酢を半々) 3カップ
てんさい糖   1カップ
鷹の爪     3本

つくり方

1ホーロー鍋に酢と砂糖を入れて火にかける。
 砂糖が溶けたら火を止めて冷ましておく。

2らっきょうをきれいに洗う。
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 ひげ根と青芽を取る。

3煮沸した瓶に1と2と鷹の爪を入れて終わり。
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1ヶ月後が楽しみ〜〜〜。

娘はらっきょうを食べてる私が大っ嫌いだそうです、笑。
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by momeco | 2011-05-27 16:34 | 日常

地デジ

なんと!まだ5月だというのに関東地方は梅雨入りだそうです。
がーん!なんか梅雨ってやだな。ジメジメジトジト。
楽しく過ごす方法みつけないと。。

ところで、うちのマンションには地デジアンテナが建っていない。
この辺りじゃ1、2を争う古いマンションなもんで、
住んでる方たちもとても古い。
で、共同アンテナを建てるお金がないんだそうだ。
えー!! じゃあどうすんのー?
「個人でベランダに建ててください」だって。
なんか、不経済な気がするなあ。
それにここにいつまで住むかもわかんないし。
で、不動産屋さんに相談して大家さんに出してもらうことに。
言ってみるもんだわ。
さっそく電気屋のおじいちゃんがアンテナを取り付けにきた。
やった! これで我が家もデジタル放送よ。
でもね、画面が小さすぎてアナログとの違いがぜんっぜんわかんない。
デジタルってなんかいいことあるの?
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     「おじいちゃん、何してんの?」
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by momeco | 2011-05-27 16:19 | 日常

しゅじゅつ〜

マーブルちゃ〜ん、おかえり〜。
避妊手術で2泊3日の病院お泊まりでしたー。
さみしかったよ〜ん。
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益々あまえんぼたんになってるよー。
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カラーがつっかえてうまく歩けないし。

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水とかごはんとか食べにくいしー。

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でもやっぱりうちはいいにゃ〜。
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お花もつけてくれるしなー。ねみ〜。
寝にくいにゃ〜。
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by momeco | 2011-05-20 17:22 | マーブル

先生へ。

月曜日。娘ははなから学校へ行かないつもりのようです。
無理強いはしないことにしました。
学校の先生にお手紙を書きました。以下全文。



先生方各位

娘がいつもお世話になっております。
先日、東邦大学医療センター大橋病院のこころの心療科で診察していただきました。
初日の問診で娘はADHDであると診断されました。
1週間後の昨日金曜日に脳波の検査をいたしました。
ストレス時に「突発波」が見られるとのことでした。意識が飛んだりするのでボーッとしてしまったり暴力的になったりすることがあるのだそうです。突発波の出る細胞が他の細胞の発達を妨げている可能性もあるとのことです。安静時の脳波は大人のようなきれいな脳波だそうです。
薬の服用という手もありますが、まだそこまでの段階ではないので、ひとまず1年間は様子を見ましょうと言われました。
また、ADHDのお薬は、脳波に問題が有る場合は服用によってそれを助長する恐れがあるそうなので、そちらも処方しないほうがよいということでした。
日々の様子など主治医の先生にお話しましたところ、
「やりたくないことはあまり無理をさせないように。」
「ストレスがたまっているときには休ませるように。」
「あまり追いつめるとこわれてしまいますよ。」
「興味のあること、楽しいことをやらせて自信をつけさせるように。」
という風に言われました。
今現在の娘の最大のストレスは運動会のソーラン節のようです。
申し訳ありませんが、それも休ませてください。見学も嫌なのだそうです。
勉強に関しては、先日打波先生が娘に聞いた時に、
「一番やりたくないことは?」
「勉強」
「じゃあ、やったほうがいいと思ってることは?」
「……勉強」
と言っていましたので、本人もやらなくちゃという意識はあるようです。
ただ、教室で集団で勉強することが難しかったのでしょう。先生のお話をじっと聞いていることや、落ち着かないお友達の様子、それを注意する先生の声など、どうしても気になって苦痛になっていたようです。
また、WISCの結果にもあるように、単調な繰り返し作業が苦手です。計算や漢字のドリルなど、調子の悪いときにはまったくできません。ワーキングメモリーも低いので興味のないことはいくらやっても覚えられません。動作が遅いので、字を書いたり着替えをするのも遅いです。
それらのことが、本人の自信のなさになっていて、結果教室に行けなくなってしまったのではないかと、私は考えています。自分ではどうしてなのかよくわかってないのだと思います。
とにかく現在は「やればできる」という状況ではないということだけはわかっていただきたいと思います。
これからどうしていったらいいのか、私にはまったくわかりませんので、
先生方と、主治医の先生と相談させてもらいながら、娘が生き生きと学校に行けるように親として出来る限りのことをしてあげたいと思っております。
友達とはとても上手に遊ぶことができる娘です。激しい争いや意地悪もしませんし、おせっかいもおべんちゃらも言いません。少し喧嘩をしてもすぐに解決して仲直りすることができます。遊び方は創意工夫をこらした面白いことを提案するので、わりと人気者です。
好奇心も旺盛で、いろんなことにチャレンジします(すぐに挫折しますが……)。
本が好きです。動物や自然を扱うテレビ番組は夢中で見ます。知識もよく入ります。
いいところはたくさん持っている娘です。
今は「どうせやってもできない」「私はバカだから」と言って、自信をなくしてしまっている娘ですが、何かやり方にいよって「自分もやればできる」という気持ちになれればいいなと思うのです。
勉強以外に関しては何か彼女の興味のあることで自信をつけたいと私は日々模索しています。
勉強に関しては学校にお任せしますので、娘が興味を持って取り組めるようなやり方を探してみていただけませんでしょうか。
先生方もたくさんの生徒を抱えてお忙しい中、このようなお願いするのは申し訳ないのですが、どうかどうか、娘の明るい未来のために、よろしくお願いいたします。


平成23年5月16日  
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おたまじゃくしはもうすぐカエルになりそうです。
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by momeco | 2011-05-16 10:32 | むすめ

NO波検査

からりと晴れた空を見てるとやっぱり気分がいい。
黄砂も放射能汚染もこわいけど、
いっぱい洗濯して布団も干してしまった。
マーブルもすっかりベランダ猫になった。

昨日娘は病院で脳波検査をした。
頭と手にいっぱいコードをつけられて、
30分以上もじっと寝ていなくちゃいけない。
最初は怖がって抵抗していたけど、
先生とテレビの話なんかしながら打ち解けて、
無事に検査を終了した。
(一緒の部屋にいた私は手持ち無沙汰で暇なので
図書館で借りたゲイカップルの漫画を読んでいて、
それに途中で気づいた娘に叱られ、検査中にしゃべった娘は
先生に注意されてしまった、とほほ)
結果は、ちょっと気になる脳波があるとのこと。
ストレスを与えると出てくる突発波が見られる。
このせいでボーッとなったり意識がとんだり、
カーッとなってしまうんじゃないかとのこと。
この細胞が他の細胞の発達を妨げていることも考えられるとか。。
とりあえず、安静時の脳波はとてもきれいだし、
問題のあるところも薬を服用するほどではないので
1年間くらい様子を見ることになった。
なるほどねー。検査するといろいろわかるんだね。
ボーッとしちゃうのはそのせいだったんだね。

検査が長くて飽きてしまったこともあって、
主治医の先生の診断のときにはまたまた落ち着かない娘。
椅子をくるくる動かして、
先生の質問にもまったく答えず、私の顔をにらんでる。
で、私がいろいろと最近の学校や家での様子などを話す。
だんだんエスカレートして「これもできない、あれもできない」
と私がいろいろ不安を話しまくるもんだから、
ちょっとあわてて先生は一度娘だけを待合室に戻した。
「いやなことを話されて思い出すのは辛いことですから、
あまり本人の前でマイナスなことは言わないでください」って。
あ〜、やってしまった。
そうだよね。考えてみたら娘にとってはすごく嫌なことだよね。
なんか私は正直に全部話さなくちゃいけないような気がして、
必死になって娘の苦手な部分を説明しようとしてたんだけど
知らず知らずに娘を傷つけてたとは! あ〜。
その後私だけになって先生に、教室に行けないこと、
運動会の練習に出たくないと言っていること、
勉強や習い事もどうしてもやりたくないと言うときに、
どう対処したらいいのでしょうか?とお聞きしました。
「とにかく無理させないで、嫌なときは休ませてください。
あんまり追いつめるとね、ほんとにおかしくなっちゃいますから。
本人がやりたいことをどんどんやらせて自信をつけさせましょう」
とのことでした。
まったくほんとに、どんだけ娘を追いつめてたんでしょうか、私。
まだまだ修業が足りませぬ。
また、9歳にしてはとても甘えん坊で、とくにここのところ
ずっとべたべたと私に体をくっつけて甘えてくる。
それについても質問したところ、
「退行です。不安などからくる赤ちゃんがえりですね。
でもまだ甘えさせてあげられますから十分にやってあげてください。
これが中学生とか高校生になってからではやってあげられないですからね」
って。たしかに!
大きな赤ちゃんなんだなあ。了解です!

娘は本当に発想が豊かで面白くて、
そばにいる人を飽きさせません。
興味のあることはしっかりと細部まで覚えていて
大事なときに活かせることもできるし、
人の気持ちも本当はすごくよくわかってる。
ただ、自分を何かに当てはめようとする人、
制御しようとする人、枠に入れようとする人には
反発します。敵意をむき出しにさえします。
防衛本能なんだろうな。

またまた前進なのか後退なのか、よくわかんないけど
少しずついろいろわかってきた今日このごろです。。
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by momeco | 2011-05-14 12:00 | むすめ

綿の苗

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アースデイでオーガニックコットンのパンツを買ったときに
おまけでもらったコットンの苗。
うちに来てからずっと元気がなくて伸び悩んでる。
どうも、植え替えを急ぎすぎたみたい。
苗用の小さなポットの中で、もう少しゆっくりと
根っこを育てなくちゃいけなかったんだ。
よく花屋さんで買ってくるポット苗って
根っこがポットの中でパンパンに育ってて、
下の穴からはみ出るくらいにぎゅうぎゅうで
もうはちきれんばかりのエネルギーで「外にのびたい!」って
のびたいよ、のびたんだよー!っていう状態になってる。
それ!って広い鉢に植え替えて栄養のある土をたっぷりあげると、
やった、やった、うれしいって、元気いっぱいに育つんだ。
だけど、ポット苗ってたいてい黒いし、根っこが見えないから
そこのところが難しい。
根っこがちゃんと育ってるってのが見えないのよね。
「大切なことは目では見えない」by星の王子さま

子育てに通じるなって思う。
まだまだ根っこを張ってる状態なんだよね。
しっかりと張らせなくちゃなあ。

こちらは本日の朝食。
どんどん増えるいちご苗。
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ん? あたし食べてないよ。
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by momeco | 2011-05-13 09:24 | 日常

ソーラン節

ここのところ娘は、朝おくれながらも毎日学校に行けてるし、
私と離れるのも平気になったので、随分楽になった。
思えば昨年の秋からずっとなんだかんだで
自分の時間がなくなってた。
娘の不登校、親の入院、震災……
マクロビスクールも、ピアノも、手芸も、
いろいろやってたのになあ。
ジムも行けなくなっちゃったのでやめた。
今は身体はあまり動いてないけど、頭の中はフル回転。
歩いていても考え事ばかりしている。
世の中自体が不安だらけで、なんだか落ち着かない。

娘は帰ってくるなり「明日は学校行かない」という。
「だって体育に無理矢理連れて行かれるもん」
あれ?体育は好きだったじゃん。
どうやら運動会の出し物の練習が辛いらしい。
今年の出し物は「ソーラン節」。
う〜〜〜〜ん。
「わかった!ダンス覚えるのが苦手なのかな?」
「そうだよ」
「あれ?でも、TMTのエイサーはできてたよね」
う〜〜〜〜ん、
「わかった!エイサーは太鼓たたくのが楽しかったからじゃない?」
「そうだね。でも、去年の運動会のカンフーキッズもできてたよ」
う、う〜〜ん。
実は運動会のダンスの出し物は、毎年見ててびっくりだったんだけど、
娘のダンス、ぜんっぜん、周りと合ってない。
ぜーんぶワンテンポ遅れてるし、手も足も逆になってるし。
ああ、リズム感がないんだなあって思って微笑ましく見てたけど、
今思えば、歌うときはリズム感あるし、
きっと脳と身体がうまくつながってないからだったんだね。
そういうの、9歳になって自分がうまく踊れないことに
気がついたんだと思う。
あとは単純な作業の繰り返しが大の苦手だってこと。
練習ってそういうものだもんね。
練習してどんどんうまくなれば楽しいかもしれないけど
なかなか出来ないもんね。そりゃつらいなー。
適当にごまかして身体動かしてりゃいいじゃん、と思うんだけど、
今は人と比べちゃうお年頃だからね。なかなか難しい。
さて、どうなるか。
運動会って究極の団体行動だしなー。
毎年、実はあんまり楽しそうに見えなかったんだよね。
自分の競技のときは生き生きしてるけど、
運動会ってスケジュールがびっしり決まってて、
並んだり待機したり、実は1日自由な時間のない日だもんね。
娘にとっちゃあ疲れる日なんだろうね。
大人になっちゃえば、
「運動会ってきらいだったなあ」とか笑って言えるんだけどね。
とりあえずソーラン節かあ。
面白そうに見えないのかなあ?
衣裳とか派手にして盛り上げてくれないかな。。
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by momeco | 2011-05-11 16:00 | むすめ

ADHD

ADHDについて勉強している。
娘にあてはまる部分もあれば、あてはまらないこと、
よくわかんないこともいろいろある。
混合している部分もあるだろうし、
だけど、肝心なのは診断名じゃなくて
娘自身がどういう特徴をもっていて
どの部分が得意で、どの部分が苦手なのかをわかってあげること。
得意なところはどんどん延ばしてあげたいし、
苦手なところはあきらめるんじゃなくて、
苦手だと理解しつつ、生きていきやすいように工夫させたい。

具体的に娘のどういうところが特徴的かというと、
○着替えや身支度にひどく時間がかかる。
 (ボタンの掛け違い、前後逆に着る、下着をズボンに入れられない)
○目的地に向かってまっすぐに行けない。
 (何かを拾ったり、みつけたり、注意力散漫で時間がかかる)
○じっとしていられない。
 (興味があること以外には集中できないのでじっとしているのが苦痛)
○片付けや整理ができない。
 (自分の荷物の管理は困難。机の上も下も散らかりっぱなし)
○忘れ物、なくし物が多い。
○手をつないで歩かない。
○「ここで待っててね」ができない。
○空想の世界で生きてる。
○好きなものに没頭しすぎて何も聞こえなくなる。
○感情のコントロールが難しいときがある。
○人の話を聞き逃す。聞き間違いが多い。
などなどなどなど、
「なんだ、普通じゃん」「子どもはみんなそうじゃない?」
って思うよね、私もずっとそう思ってた。
ちょっと元気でマイペースでワガママな娘だって。
だから、「やればきっと出来るはず」と思って、
「ちゃんとやりなさい」「がんばりなさい」って言ってたけど、
言われてもできないんだもんね。
それがわからなくて、まわりの子と比べてしまって、
めっちゃくっちゃに怒ってしまったことも多々あり。
後悔しても始まらないけど、思い出すと泣けてくる。
習い事だって、いろいろやったけど続かなくて
やめたいって言われる度にがっかりして、
いっぱい傷つけるような言葉を言ってしまったと思う。
もちろん全部が全部ADHDのせいじゃなくて
単なる甘えやわがままなところもあるし。
そこの見極めがこれから難しいかもしれないなと思うけど。
試されてるなーって思う。娘にじゃなくて、神様に。
そういう部分も含めて、ぜーんぶひっくるめて
娘だし、家族だし、
なんだかんだわかってるようでも、私だって腹が立つし、
怒ったり、泣いたり、大笑いしたり、
そうやってやっていくしかないねえ。



 
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by momeco | 2011-05-09 20:19 | むすめ

こどものこころの心療科

昨日娘を連れてこどものこころの心療科に行ってきました。
不登校や発達障害や思春期の問題を専門にしていらっしゃる
小児心療の中村道子先生に、直接みていただきました。
小学校の養護の先生による詳しい紹介状と、
先日のWISCの結果と母子手帖を持参して。
私も娘も一緒に問診を受けました。
先生「何かものにこだわりはある?」
娘「別にないー。てきとー。ママもてきとーだよ」
先生「好きなものはなにかな?」
娘「なんだろう? わかんない。忘れちゃった。
忘れっぽいの。ママも忘れるのとくいだよ」
……なんで、いちいちママのことまで言ってくれるのか。
まあ、答えの中身はたいした問題じゃないんだけど、
問題は娘の態度。回転する椅子だったものだから、
ずーーーーーっと、クルクルクルクルクルまわってる。
答えながらクルクル……
サンダル脱いで足を上げてグルグルグルグル……。
先生「まわるの好きなんだね」
娘「別に〜。ブランコは大好き。
ずーっとこいで気持ち悪くなるの」グルグル……。
そんな調子で娘はまわりながらも質問に答え、
先生は1時間近くじっくりと話を聞いてくださって、
私も小さいときからの様子を話したところ、
先生の出した診断はADHDでした。
そりゃそうだよね。こんだけクルクルンの多動だもんね。
注意欠陥の部分も間違いなくあり、
身の回りの片付けや整理はできないし、
人の話に集中できないし、忘れ物もしまくりだし。
「衝動的な部分はありますか?」と聞かれて、
昨日の「こどもの日を返せー!事件」を思い出した。
あれも衝動なんだよな、きっと。
まあ、そんな感じで、私の中では予想通りの結果でした。
やっぱりね。
これでもう悩まなくてもいいよ。
それならそれで、やり方があるもんね。
もうみんなと同じに出来なくて落ち込む必要もないし。
よかった、よかった。
なんだか晴れやかな気持ちで家に帰り、
さっそく学校のカウンセラーと養護の先生に報告。
先生たちは最初びっくりしていた。
そんなに落ち着きのない娘の姿はあまり見てないから。
だって保健室にいるときはたいてい本を読んでるか絵を書いてる。
それは大好きなことだから落ち着いていられるの。
「そっかあ、じゃあ授業を45分じっと聞いてるのは
相当な苦痛だったんだね、がんばってたんだねー」
って言われて、ああ〜、娘は幸せだなあ〜と感謝しました。
こんなにわかってくれる人がそばにいてくれて、
本当によかったね。
今後は、担任とか、教育委員会とか、いろいろ面倒な
手続きがいっぱいありそうだけど、私はぜんぜーん平気。
ちょっと明るい未来が見えてきた気がする。
とにかく学校が楽しくなればそれでいい。
きっと娘は大人にさえなればなんとかやっていけるはず。
人の気持ちもわかるし社会のいろんな仕組みも理解できる。
自分の住みやすい場所をみつけて楽しくやっていける。
ほぼ自信をもって確信している私。
だけど、そこにいきつくまで、長い長いこども時代があるよ。
まだまだ集団生活は続くからね。
それがつまんなかったり苦しかったりの時期であってほしくない。
「みんなと一緒にがんばろー」っていう日本人の大好きな感じ、
それが苦手な子たちもいたっていいんじゃない?
今はきっとこういう子たちがもっと
のびのびと学ぶことができる場所が
すごく必要なんじゃないかな。
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by momeco | 2011-05-07 14:06 | むすめ