<   2011年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ハッピーバースデイ!

びっくりだなー。
娘が10歳になった。
ずいぶんでっかくなった。
自分の考えをはっきりと言えるようになった。
もう好きなように生きていける。
あなたならだいじょうぶ!!!!
いっぱいの愛をくれてありがとう!
10年に感謝します。

a0160758_11134822.jpg

[PR]
by momeco | 2011-10-29 23:10 | むすめ

価値観ってなんだ

「過去の価値観をぶっとばせ」って昔どんとに言われたなあ。
わりかし自由に、何にもしばられないで生きてきたつもりでいた私だったけど、
大人になって子どもができて社会とかかわるようになって、
ものすごい勢いで「既成の価値観」に縛られてたことに、我ながらびっくりした。
娘のおかげで、まず一番大きい「学校」という価値観からはどうやら逃れられそうなこのごろだけれど、
それでもまだまだ世間と違うことをしているのではないか?親としてダメなのではないか?というばかばかしい思いに勝手に囚われている。

「学校は行かなくていい。勉強はやりたいことをとことんやればいい。」
「ゲームもとことんやってみればいい。テレビも漫画も規制なし(ただし、金はない)」

なんて言っておきながら、やっぱりなんのかんのと自分の価値観を子どもにおしつけてしまう。
早寝早起き、三食きちんとバランスよい食事、整理整頓、風呂&洗髪、明るい挨拶、気のきく付き合い……
ふぅ、思えば余計なお世話だなあ。
どうよ、自分が親から言われて嫌な思いをしたことばかりじゃないの。
それでも、まだ7歳だから、8歳だから、9歳だから、親が教えないと……と思っていたら
気がつけばもう10歳だ。
私がばかみたいに日々繰り返し言っていても、娘はな〜んにもしない、
というかそういう部分に関してはむしろ後退しているんじゃなかろうか。
やっぱり無駄なんだよね。わかっちゃいるけど言っちゃうのが親で。
もうほんとにやめようと思う。
いや、まったく言わないのは「放棄」ってことなわけで、
一応、言ってはみるけど、期待はせず、強要をしないってことで。

娘は、理不尽な大人の言い分には納得できないから、
無視したり、わからないふり(ほんとに意味がわからないんだと思う、理不尽すぎて)するので、
「態度が悪い」とか、「人の気持ちをわかってない」とか思われがちな子だけど、
(そうでもないか? わりといい子ぶるところもあるから)
実はものすごく人の気持ちがわかる子なのだ。それはもうするどいよ。
とくに子どもの気持ち。駅のホームでギャン泣きしてる子どもの気持ち、
大人の気をひこうとして変な行動をする子どもの気持ち、
「なんであの子はこういうこと言うのかね?」と聞くと、
「あ、それはね、こうしたいからだよ」とさらりと教えてくれる。
スクールカウンセラーとして立派に開業できるんじゃないだろうか。
あ、そうやってすぐに職業とかに結びつけちゃう私の狭い考えが、いやだいやだ。

そもそもどうして子どもにいろんなことを強要してしまうのか。
それは、自分にうしろめたさがあるからなんだと思う。
自分ができないこと、苦手だけどがんばってることを、
知らず知らず無意識のうちに子どもに強要してるんだよね。
自分がね、ほんとはぐうたらしたかったり、ダメダメな人であることを、
しっかり認めてあげよう。
できるふりをするのはやめよう。
大事なのはなんだろう。「やさしい気持ちでいられること」。
これだけでいいんだよね。
(ただし、話しても分かり合えない人に対してはそれは無理だということが最近わかった……)

そうだ。私の大好きな祖母は、いつもそばにいたけれど私に何も強要しなかった。
勉強も、しつけも、なんにも「やりなさい」と言われたことがない。
いつも「かわいい、かわいい、いいこ、いいこ」ばっかり(笑)。
ひとつだけ、「いっぺこと人とつきおうて、いっちおめのこと愛してくれるのといっしょになるこった」って言ってた。
おばあちゃんはどういう思いで私にそれを言ってたのかなあ。聞いてみたかった。。

よく、学校や学童保育や民間のキャンプなど子どもを何かに参加させようとすると、
「お子さんの性格」という欄があって、いつも書くのに悩みまくる。
そもそも、人がどういう性格かっていうカテゴライズが無意味。
私は私という性格で、えらんはえらんという性格だ。
やさしいとか真面目だとか、適当だとか怒りっぽいとか意地悪だとかのんびりだとか……
決められないよね。決められるわけがない。
あるときは優しいし、あるときは真面目だし、適当にやるときもあれば、
ときには意地悪をしたくなるときもある。それが人間というものでしょう。
とりわけ子どもならば環境によってそれが出てくるわけだから、
むしろ、いろんな感情や性格を出して出して出しまくって、
結局自分がいやすい状況に自分自身を形成していくわけで、
子どものときから「真面目で大人のいうことをよくきく子」だったら、
それのほうが問題だよね。
でも、私の知る限り、優等生はどこかで吐き出してる。
吐き出せる場所がどうしても必要なんだよね。
そんな教育環境がそもそもおかしいんだけど。
少なくとも一生懸命吐き出してる子どもの「生の感情」を
抑えこんだり、否定するのだけは間違ってる。それだけはしちゃいけない。
そう思う、今日この頃。
[PR]
by momeco | 2011-10-26 10:38 | 日常

ピロートーク

夕べのピロートーク。
娘「ねえ、ママ、うちはなんでこう変わったんだろうね。
保育園や幼稚園はちょっとはいやだったけど普通に行ってたし、
1年生のときは普通に行けてたし、ときどきいやだったけどね。
2年生もときどきいやだったけどまだ行けてたし、
いっぱい運動もしたし友達も普通にいたのに今は動くのめんどくさいし、
まあ、友達は今でもみんな友達だけどさ、
でも3年生からなんで行けなくなっちゃったのかね。
学校まで行くのに1時間とかかけていくなんて1年生のときはなかったよね。
不思議なんだよ。
人間はいつ変わっちゃうのかわかんないねー。だから、もう寝ようよ。」

……ちょっと経ってから。

娘「あとねー、3年生のときね、廊下で水飲んでたら、りょうがち○○出して歩いてきてね、女子がキャーキャーって言ったのね。
そしたら先生が戸をバンと閉めて、怒ったのね。
どうやらキャーキャー言うのがいけなかったらしいのね。
でもうちは言ってないから、言ってません、水飲んでただけですって言って教室に入れてもらったんだけどね。
それってりょうが悪いよねー」
私「まあ、りょうはただのおバカだけどさ、ち○○出してる人がいたらキャーキャー言っちゃうよね。じゃあ先生はち○○見たらキャーって言わないんですか?って聞きたいね。言えないか、なかなかね。」
娘「だってね、『えーと』っていうと『えいとは8です』。『うーん』っていうと『こ』って言って笑わせるんだよ。」
私「あの先生のマシンガントーク、口はさむ隙がないもんね。もっと子どもの話を聞いてほしいよね。」
娘「でもいいよ、別に。先生のせいじゃないんだよ。うちはどうせ学校がいやだったんだから。もう、寝ようよ。」

……そんなこと考えてたんだな……
[PR]
by momeco | 2011-10-24 00:01 | むすめ

ネズミーシー

毎年恒例の10月のディズニーでの集まり。
10月生まれの女子3人が、毎年毎年ここで集まるようになって、何年かな?
たぶん娘が一歳くらいから行ってるから10年目かもしれない。
2歳年上のりんちゃんと3歳年上のきゅりちゃんと、3人娘。
小さいときは仮装して、もうほんとに可愛かったよね。
昨年は、きゅりちゃんがお受験で不参加。ついにそういう年になったか〜。
そして今年はりんちゃんがお受験で不参加。うう、さみしい。
来年は、また3人揃って行けるかな?
そのうち、親は抜きで3人だけで待ち合わせして1日過ごしたりできたら、
なんだか、いいよね。
きっとすぐにその日が来ちゃうような気がするよ。
ずっと憧れのおねえちゃんたち。これからもよろしくね。
a0160758_1185813.jpg

[PR]
by momeco | 2011-10-16 22:02